2010年07月09日

過度な予算圧縮が齎すマーケティングへの弊害

 本来、SEO対策を考慮しないでホームページを構築するのは、得策ではありません。

 予算の都合上、制作を外注する際、パッケージサービス(テンプレートの場合)で作り上げたサイトは、Webマーケティングの観点から云えばマイナスからのスタートに該当します。
 ソースを最適化するだけで内部SEO対策が済むだけではありませんし、外部SEO対策も盛り込んで制作せねばなりません。
 勿論、SEO対策以外の導線確保やユーザビリティ、コンテンツの品質も重要であり、最も大事なのは、計画的な運用法に基づく事業そのものへの返りです。

 本当に状態の良いサイトを構築する場合、イニシャルコストをしっかりと投入し、サイトをトータルとして品質を保ち、チャネルをしっかりと構築する必要があります。
 しかし、予算の問題や計画性の甘さ等から、初期費用を抑えるだけ抑え、局面において対応して行く、と云うケースが殆どではないでしょうか?

 今回は、その計画性のない局面打開における弊害をお伝え致します。

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2010年07月02日

ブログのアクセス数をアップさせる最良の方法:知識や技術に傾倒して陥る盲点

 ブログのアクセス数を増やす為、皆さんはどの様な取り組みをなさっていますでしょうか?

 一番分かり易いのは、やはりSEO対策でしょう。
 リンクベイティングを仕掛け、バックリンクを増やし、中にはスパム紛いのFFAリンク(Free for All Links)や陳腐なツールを使っているブロガーもいるかも知れません。
 ECサイトの商品ページと連動させているのであれば、PPC広告を使っているかも知れませんし、SMM(Social Media Marketing)に取り組んでいるブロガーもいるでしょう。

 どうですか?アクセス数は伸びましたでしょうか?
 恐らく、思った程、アクセス数は伸びていないのではないでしょうか?
 特にアフィリエイトブロガーの方達は、アクセスの伸び悩みに苛立ちを隠せず、諦めがちになっていませんか?

 本日は、アクセス数が伸び悩んでいるブロガーの為に、知識や技術が一切不要、且つ、最も効果的な方法をお伝え致します。

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2010年06月30日

何も益を齎さない更新を滞らせる5つの失策

 最近、立て続けに「ユーザーを意識すると考慮する事が多く、更新が遅れる」と云った趣旨の話を聞きました。

 この発想、私にはなかったので、正直驚いているのですが、もしかしたら、多くのWeb担当者やサイトオーナーが陥っている失敗かも知れませんので、少しだけ解説してみたいと思います。

:本日の内容は、Webデザイナーやサイトそのものが作品と云う扱いになっている場合には該当しませんので、ご注意下さい。

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2010年06月21日

相互フォロー外しによるスパムアカウントの扱い方

 以前、エントリーした記事「リフォロー目当てのユーザーによる相互フォロー外しの愚」にアクセスが集まっておりますので補足致します。

 所謂、典型的なツイッターでのスパム行為に該当し、リフォロー目当てでフォローし、相互フォローが成立した後にフォローを外し(実はリフォローの有無に関わらずアンフォロー)、フォロワー数をフォロー数より多く見せ掛ける手法を指します。

 見抜く方法は実に簡単で、芸能人や特定業種における著名人(業界有名人)が実名(芸名やペンネーム他)をプロフィールに載せていないユーザーのアカウントにおいて、総ツイート数が極端に少なく、尚且つ、フォロー数とフォロワー数の比率が、1:1の均衡を著しく欠く(1:2や1:3等)場合、ほぼ確実にスパマーです。

 これらのスパマーにどの様に対処すれば良いのでしょうか?

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2010年06月14日

妙な洗脳や自己暗示は適切なサイト運用を妨げる最大の敵

 以前からあった事ではありますが、最近はセミナーや講座、各種著書が充実している為か、見事に“洗脳”されていらっしゃる方が多くなっております。

 基本的にインターネットの技術や知識と云うものは、次から次へと新しいものが現れては消えますから、頭の中を柔軟しておかないと着いて行けません。
 そんな中にあって、妙な偏見は的確な処置において妨げになる害にしかなりません。

 技術論ではなく、精神論にも似たニュアンスなので、取り上げる程のものでもありませんが、少しだけ書いておきたい、と思います。

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2010年05月24日

テクニック不要!今すぐ自サイトの反響をアップする方法

 3年も前の記事「テクニック無用!誰でも自サイトの反響がアップする方法」にアクセスが集まっておりましたので、技術者いらずの簡単で、しかし、重要なポイントを幾つかご紹介致します。

 以前の記事同様、法人、乃至は個人事業主向けの手法ですから、ECサイトでの反響アップは微妙、情報商材やアフィリエイター向けではありません。
 所謂、お問い合わせに対して応対する事が出来る、一般的な商売向けの内容ですのでお間違いない様、お読み下さい。

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2010年05月14日

お店への集客は商圏での周知に最適化を図る事から始める

 お店と云っても様々な業種がありますから、ここでは商圏を有し、主に店舗内にお客様を呼び込み、店舗内での商品やサービスを提供する事で売上を図る業種と限定してみます。

 上記に区分される業種としては、外食産業や各種小売店、美容院/理髪店、病院、温浴施設、宿泊施設、アミューズメント施設、ウェルネス事業他、幅広く存在しております。

 インターネットの登場でホームページやブログによる集客、より正確には認知目的で活用されている方が今では殆どだと思いますが、いまだにECサイトにおけるWebマーケティングをそのまま踏襲し、コンセプトが不明瞭なまま運用を重ね、効果を望む処か何にもなっていないサイト群をよく見ます。

 極端な話、明確な指標もないままホームページやブログを開設し、これを運用するのは、全く“無意味"です。
 ホームページ屋、Web屋の私が云うのですから間違いありません。

 多くのHP制作会社やWebマーケターが云う様な横並びの手法をそのまま適用しても意味はありません。
 より具体的なプランニングが必要であり、適切な手法を選択しなければ、インターネットの活用術を放棄し、自ら集客法を手狭にしてしまう様なものです。

 今回は、より具体的な考え方とツールをお伝え致します。

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2010年05月04日

サイト特性によっては滞在時間も考慮しましょう

 皆さんは、Clickyと云うアクセス解析サービスをご存知でしょうか?
 先月から直帰率の測定法が更新されましたので、このサービスをご存知ない方は試してみても良いかも知れません。

 具体的な測定法は、30秒以上訪問者が滞在した場合、同サイト別ページにランディングされなくても、直帰には含めないと云う仕様です。
 即ち、直帰とみなすのは、滞在時間30秒未満、且つ、同サイト別ページに移動せずに去ったユーザー、と云う事になります。

 そもそも、一般的なアクセス解析で認知されている直帰率とは、サイト上の1ページだけを見て、そのままサイトを去る訪問者を丸ごと指しているケースが多くみられます。
 極端な事を云ってしまえば、0.1ミリ秒で去るユーザーも、24時間滞在するユーザーも、等しく直帰として扱ってしまう暴挙、と云えます。

 コンテンツによっては、対象ページでの滞在時間と云うものが重要になるケースも多々あります。
 例えば、コンテンツ誘導ページであれば滞在時間は短くて良い訳ですが、ボリュームのあるテキストページやリッチコンテンツであれば、熟読する時間やアクションに纏わる時間が考慮されるべきであり、十把一絡げに“直帰"とみなすのは、LPO対策に不適切である、と云えます。

 Clickyの場合、新たな測定法により、直帰率は低下します(増える事は有り得ません)。
 通常の解析による直帰率と比較すれば、その差が滞在時間の長い、つまり、該当ページを読んでいるであろう、と想定する事の出来るユーザー、と云う事になります。

 Google Analyticsでも設定如何でClickyの計測法を踏襲する事が出来ますが、データ取得にバグがある模様です。

 滞在時間を30秒で仕切る根拠は不明瞭ですが、滞在時間を一切考慮しない直帰率計測よりは遙かにサイト品質向上に役立ちます。

 無料版で充分ですから、サイトの特性上、滞在時間も必要不可欠である場合、取り入れてみては如何でしょうか?


 それでは、アリーヴェデルチ♪
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2010年04月25日

実績あるウェブマスターの意見を鵜呑みにする愚

 本日もTwitterのタイムラインに流れていたtweetから気になった点について。

 売れているECサイトの店長の意見を珍重すべき、と云う様な意見が上っており、これが良い傾向の如く扱われていたのですが、全く以て“無意味"です。

 元々、成功者の格言が好きなタイプの方は、売上を残しているECサイトの店長の言葉を珍重すれば良いのですが、往々にして、役立たずです。

 アクセス解析が分かっていも、成功する為の手順を分析していない傾向が強いのが、自社ECサイトの担当者や店長であり、万人に等しく役立つプロセスを有しているとは限らない為です。
 オンライン上で収益を上げている点のみを集約し、その言葉を鵜呑みにするのであれば、儲けているアフィリエイターの方が余程、ネット上でのプロセスを熟知しているでしょう。
 尤も、アフィリエイターでは、マネタイズの面やビジネスの観点から云えば素人であり、一部ビジネス系ツールのgeekと考えておいた方が良いでしょう。

 気を付けるべきは、成功者の意見をそのまま実行する事にあります。

 様々な業種業態において、全く同じ手法で同じだけの実績を上げる事は出来ませんし、偏ったマニュアルで視野を狭める事は、何等益を生みません。

 実際、私が運営しているサイトにスパム行為をして来たECサイト運営者は、売上が上がっていれば良い、と云った趣旨の発言を堂々としておりました。
 確かに、売上を確保する事は先決ですが、スパム行為でやっていけるのは極めて短期的なマネタイズであり、中長期的な運用には不向きです。
 そもそも、短期的に収益を確保したいのであれば、もっと別なビジネスもある訳であり、ECサイトである必要性を感じません。
 要は、その程度の解釈しか出来ない事を意味しています。

 また、ECサイトで本当に充分な利益を上げているのであれば、講師的な振る舞いはしません。
 講師的な振る舞い、即ち、自身のノウハウを切り売りし始めたECサイト運営者は、凡そ、ECサイトの売上が落ちてきている、或いは、セルフブランディングに転換しただけ、と解釈して良いでしょう。
 これは間違いありません。
 マーケティングとは切り売りするものではなく、作り上げるものです。

 気を付けましょう。
 鵜呑みにすると、いつの間にか貴方もスパマーになり、恩師と慕うそのECサイトの運営者の信者となって無駄なコストを浪費するだけですよ?


 それでは、アリーヴェデルチ♪
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2010年03月21日

知識を得に行くのか?洗脳されに行くのか??

 以前、この様な事がありました。

 とあるクライアントの担当者が造詣を深めたいと、某マーケティングのセミナーに出席。
 見事に“洗脳"されて帰って来られ、悉く助言は通らず、無意味なので私は手を引きました。

 結果、半年程度で、その事業(企画)はポシャッてしまった、と後で耳にしました。

 誠に残念な事です。
 が、仕方ありません。その程度だった訳です。

 セミナーや講習に参加なされて造詣を深めるのは良い事だと思います。
 しかし、講師の劣化コピー化してしまうのは如何なものでしょう?

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