2007年12月11日

謝罪?会見

 昨日、船場吉兆による“前代未聞”の謝罪会見が行われました。
 皆さんは拝見なされましたか?

先代(創業者である父親)に申し訳が立たない
 …一体、誰に謝っているのでしょう?
 結局、消費者に対しては何一つ謝罪していません。涙を流さない号泣、実に不貞不貞しい限りです。
 45歳の長男に70歳の母親が、会見中にも関わらず指示を出し、自身は役員を辞すつもりは毛頭ない。やはり、彼等は誰の意見も聞かない我が儘な体質を、この期に及んで尚も露呈してしまいました。

 同族経営全てが悪い訳ではありません。しかし、その最も悪い“”として明らかになったのが、この船場吉兆でしょう。
 凡そ、そのブランドを維持するには足りない役員、と云えます。

 ブランディングによって成立していた料亭が自らその名を汚した訳ですから、最早、巻き返しは厳しい事でしょう。
船場吉兆=女将(創業者の三女)」
 このイメージを払拭しない限り、彼等は彼等の存在故に立て直しが厳しい訳です。
吉兆=湯木貞一
 これによって吉兆は成り立っていた訳ですから、三女一族による汚名、と云うよりその為人によってブランドは崩れ去ったのです。


 この処、多くの謝罪会見を目にします。
 謝罪の如何によって、良くも悪くも変わるイメージですから、大事にするべきです。

 人は、事実よりもイメージを優先させる傾向にあります。

 気持ちよく人を納得させる事が出来ないのであれば、謝罪の意味はありません。


 果たして、船場吉兆はどうなるのでしょう?
 願わくば、下らない面子に拘らず、本当に美味しい料理を提供して貰いたいものです。
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2007年11月16日

オシム監督、倒れる

 大変、残念なニュースです…

 本日未明、サッカー日本代表イビチャ・オシム監督が自宅で倒れ、急性脳梗塞で順天堂大学病院に入院されました。

 ジェフをナビスコカップ優勝に導いてくれた偉大なオシム監督が、来年のWC予選を目前にこの不運な事態に本当に残念です。
 何とか、命だけは取り留めて欲しいです。
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2007年11月05日

11月1日より千葉県のタクシーで全面禁煙

 11月1日より、千葉県では「千葉県タクシー協会」に登録されている法人・個人タクシー、約7,600台全てで全面禁煙になりました。
 関東では神奈川に継いでのタクシーでの全面禁煙で、東京都埼玉県でも来年1月から実施されるそうです。

 愛煙家にとっては、実に辛い状況ですね。

 電車で吸えず、ホームで吸えず、駅を出て吸えず、喫茶店でも吸えず、おまけにタクシー迄…よく行っていた天麩羅屋でも禁煙。

 いっそ、煙草を法で禁止してしまえば、諦められるんですが…と云うより、今の処、止めるつもりは毛頭ありませんが…

 煙草への篦棒に高い税金は、一体ドコへ消えて行くのか?

 皆さん、他人事でいられるのは今だけですよ!
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2007年10月22日

F1ブラジルGP:三つ巴&三本の矢

 皆さん、見ましたか?昨夜のF1最終戦
 21年振りの三つ巴対決!あのピケマンセルプロストの激闘以来、テンション上がりましたね〜!

 しかも、日本人ドライバーが三人も出場[佐藤琢磨(スーパーアグリ)、山本左近(スパイカー)、中嶋一貴(ウィリアムズ)]、ハミルトンアロンソライコネンによる歴史的な三つ巴決戦に加え、日本の三本の矢が放たれた訳です。
 否応無しにテンションが高まりました。

 結果、ライコンネンがチャンピオンに!不運のアイスマンを応援していたので、実に嬉しかったのですが、最後の最後迄気の抜けない、素晴らしいレースでした。
 これ程白熱したレースはなかなかお目にかかれないので、得した気分でした。

 日本人ドライバーに関しては、よくやったのではないでしょうか?
 左近選手は残念でしたが、初参戦の中嶋Jr選手は10位(ピットでの事故は残念でしたが)、琢磨選手は完走(12位)、と来年に期待したい処です。

 皇帝シューマッハが去ったシーズンではありますが、しかし、総じて素晴らしい1年でした。
 来年も、実力伯仲したレースを楽しみたいものですね。

 それでは、また。
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2007年10月17日

話す力と聞く力:専門用語から見る意思疎通

 昨日書いた記事「IT・Webマーケティング用語解説集」に関連してなのです。

 そもそもこのようなものを用意しよう、と考えたのは、私が忘れっぽいから、と云う所以ですが、屡々、お話させて頂く、或いはお訊ねされる際、この業界特有の特殊な専門用語がある種、隘路になっている、と感じている為です。

 私はしょっちゅう、例え話、で乗り切って来てはおりますが、うっかりするとルー大柴なみの横文字が会話の端々を賑わし兼ねません。
 兎に角、IT界隈ではカタカナと英略語が多い為、無意識、若しくは明確に伝えようとすればする程、ルー語に近付いて行く事が専らです。

 的確な意志を伝えたいが故、曖昧な例えより専門用語を無意識に選択してしまいがちですが、他方、聞き手がこれを知らなければ、意志処か何がなんだか分かりません。また、解釈の違いや誤った認識をされている場合、全く意図が伝わらなくなる可能性すら有り得ます。
 その為、1つ1つの専門用語の意味をよく理解し、これを話し手本人が熟知し、且つ、紐解いて噛み砕く必要性があります。

 参考になるかどうか分かりませんが、私は以前から“覚えたての語彙”は、必ず忘れない内に“仕事以外の場”で試します。
 試した時に、説明を請われて適切に対応出来れば上出来、最も良いのは、その語彙がしっくり行けば使い続けます。自然にその語彙が身についたと確信した時点で、自己の解釈を含めた例え話に移行します。
 こうしておけば、スムーズな語り口に加え、ニュアンスを伝える事もでき、何よりも誤った使い方や意味も分からず使う事を解消出来ます。
 この手法であれば、何も専門用語に限らず、あらゆるボキャブラリやフレーズにも当て嵌める事が出来ます。耳障りの良い、或いは使ってみたいコピー等も身に付けておけば、インテリジェンスからウィット迄、多様に活用する事が叶います。
 仕事以外での“お試し期間中”であれば、間違った使い方でも笑い飛ばせます。尤も、ツッコミ、入れてくれる方が必需品ですが。

 時折、弊社に来られる営業の方が、マニュアル通りの専門用語を出鱈目に使っている姿をお見受けします。
 趣味の読書、ではないのですから、分からない語彙は調べてから使いましょう。そうでないと、仕事っぷりを真っ先に疑われますし、仕事上でツッコミを入れられた場合には致命的、とも云えます。気を付けて下さい。


 と云う訳で今、個人的に使いたいフレーズは「グッと来たぜよ!」。
 飲みにでも行って使ってみましょう。
 たぶん、きょとん、とされること請け合いです。

 それではまた〜。
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2007年10月15日

情報リテラシーを学ぼう:加熱報道篇

 マス・メディアが、またもカッカしている様なので、12日の記事に引き続き、情報リテラシーについてお知らせ致します。

 既にご承知の通り、凄い報道の嵐になっております、「亀田家」に対して。
 連日、各メディアで取り上げられ、記事を目にしない日がない程です。

 大方、大バッシングと極少数のバッシング反論でしょうか?
 恐らく、その内、事態収集的報道もなされるのではないでしょうか、あまり関係のない著名人の言をかりて?
 と云うか、既にJBC倫理委から処分が下った様です(協栄ジム金平会長に3カ月のクラブオーナーライセンスの停止、亀田史郎氏にセコンドライセンス無期停止、亀田大毅選手にボクサーライセンス1年間停止、セコンドについた兄・興毅選手には厳重戒告処分)。

 さて、この過熱報道振り、皆さんはどう思いますか?
 今に始まった訳ではないですが、やけに耳障りですよね?

 ここ数ヶ月だけを見ても、参院選前後の政治と金について、朝青龍仮病問題、首相退陣問題、沢尻エリカ発言、時津風部屋暴行問題、そして、亀田家騒動。
 勿論、参院選前後の金銭問題や首相退陣劇、時津風部屋での暴行事件等は重大です(時津風部屋に関しては問題視されるのは遅過ぎな感も否めません)。
 しかし、報道の過熱振りと云った観点から云えば、横綱・朝青龍関や女優・沢尻エリカ、ボクサー・亀田大毅選手の取り上げられ方には、たじろがされる思いがします。

 持ち上げてから一気に堕とす、よくマスコミでは見られる光景ですし、時に不正を暴く事や事態が良い方向に動く事もありますので全てが、悪い、とは思えません。
 ですが、これだけ一点に集中されると、冷静な判断を阻害される畏れに駆られます。

 今回も少し長くなりますが、お手透きの方は続きをどうぞ♪
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2007年10月12日

情報リテラシーを学ぼう:ボクシング篇

 皆さんは昨日(11日)、TBSで放送されたHERO'S…じゃなくて、ボクシングは見られましたか?

 WBC世界フライ級タイトルマッチ内藤大助対亀田大毅戦」はゴールデンタイムに中継され、平均視聴率が関西地区で32.3%、関東地区では28%、瞬間最高視聴率は関西で40.9%にも登った、所謂、“注目”された一戦でした。
 ですので、この記事に目を通される多くの方も視聴した、或いは、結果を知っている方がいらっしゃるのでは、と思われます。

 個人的に格闘技に目がない質なので、注目されていようがいまいが、深夜のボクシング放送も見るタイプなので、試合内容についてどうこう言及するのは避けておきます。

 今回、気になったのは、やはり“中継”、特に「実況」が聞くに堪えない有様でした。
ラジオの方ではまともな実況であった、との事

 確か、今回のタイトルマッチは『公平性』を重視し、これを徹底する、と記憶しています。日本ボクシングコミッション[JBC]が陣頭指揮を行い、ジャッジは公正の様でしたが…

 ある記事に対するコメントの中に、中継を見ながら妻が実況を鵜呑みにして内藤選手を批判、と云う内容を目にし、熟、メディアの恐ろしさを痛感しました。

 今回は、昨日のTBSのボクシング中継から情報リテラシーの大切さ、をお知らせしたい、と思います。
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2007年09月16日

ライフと巻き髪とイジメ問題

 終わってしまいました、ドラマライフ』。

 フジテレビ系土曜11:10から放送されるドラマ枠ですが、前作ライアーゲームから引き続き、毎週楽しみに見ていました。

life.jpg ドラマ枠になる前の「くりーむしちゅー」の『カワズ君の検索生活』を好きで見ていたので、この番組が終わるのが残念でした。
 このバラエティ番組は、インターネットでの検索キーワードのヒット数からマスでは余り取り上げられないウェブ上でのトレンドをおもしろ可笑しく紹介していたので、楽しみにしておりました。

 そのバラエティが終わる事を少なからず残念に思っていましたが、新たに始まったドラマ枠が実に面白い。

 深夜枠のドラマ程突飛ではなく、かと云ってゴールデン枠程、在り来たりじゃない。

 前クールのライアーゲーム、今クールのライフ、共に原作(漫画)付きですが、共に原作を見ていない私としては、“来週の放送が楽しみ”な番組になっていました。

 次の回が楽しみ、と云うドラマは『華麗なる一族』以来。
 華麗なる一族の次がライアーゲーム、と云うのも何ですが、何れにしても“見たいドラマ”だった訳です。

 単純な私は、ライアーゲームで戸田恵梨香のファンになり(と云っても「牛に願いを」は見てませんが…)、そして、今回のライフ福田沙紀のファンになりました。
 兎に角、“巻き髪”に目がないんですよね…

 それはさておき、このライフのテーマは“イジメ”です。

 私が学生の頃からイジメ問題は注目されていましたが、いつになってもなくなりませんね、イジメ

 ライフで取り上げられているイジメは、従来からある人間関係と直接的なイジメではありましたが、今問題になっている、そして、益々エスカレートしそうな問題が、ネットやメールを使った“中傷”です。

 イジメ問題は複雑な為、私の様な不勉強な人間が何かを語る事は失礼なので控えますが、ウェブ上での書込による陰湿なイジメ、中傷と云う問題は、かなり直接的に関与してきます。
 私自身、絵描きですから、友人・知人のイラストレイターや漫画家達が、心無い人々に好き勝手云われたい放題されているのを見ると、内心、吐き気がします。

 勿論、批判や評論は自由ですし、不備を指摘する事は重要です。これがあるから、皆、日々精進して行く訳です。ですが、大人であれば、冷静にものを見る事も分析も出来ますが、学生、今では小学生の間でさえ、携帯を用いて謂われのない中傷文が飛び交っている、と聞きます。

 社会的に大人達が、子供達を過保護に育てる一方、様々な規制をメディアを含む多くのものに敷いていますが、本質的にはやはり、“教育”を含む“しつけ”なのではないでしょうか?

 しつけは、『』とも書きます。
 身が美しい、つまり、心身共に美しくあれ、とする心、思いやりではないでしょうか?

 こう書くと、実にチープに聞こえるかも知れませんが、人が人を思いやる気持ちを僅かにでも感じる、或いは、感じ様と思う事で、人を傷付け兼ねないその時に、躊躇して考え直してくれるのではないでしょうか?

 どれ程規制をかけ、子供達の目に大人の決め付けた善意しか見せずとも、人間の本質を抑える事は出来ません。
 荀子の説いた「性悪説」に触れれば、少しは分かる筈です。

 臭いものに蓋をする、のではなく、もっと本質に触れ理解して頂ければ、僅かでも誹謗中傷は減るのではないでしょうか?
 勿論、それだけで誹謗中傷がなくなる訳ではありません。
 ですから、子供達にも、当然、大人達にも、情報リテラシーを学んで貰いたい、と思います。

 毎度毎度、儲け話に乗せられ、詐欺被害を訴える方々がニュースに報じられていますが、旨い話は有り得ません。こう云った話そのものに乗っかる事さえ問題なのです。

 詐欺を取り締まるのが一番重要、且つ、こう云ったものに騙されないリテラシーを学ぶ事も重要、と云う訳です。


 イジメを、誹謗中傷をなくす事が重要です。同じく、これに煽られないリテラシーを持ちましょう。
 
 ライフ最終回の中で主人公、椎葉歩(北乃きい)の名言をご紹介します。
愛海のことを許せたわけじゃない。でも、いじめはもっと許せないから

 本質的な問題がドコにあるかを直視した「ディモールト良し」な台詞ですね。

 昔あった「いじめ、かっこわるい」、この薄っぺらなキャッチコピーより遙かに素晴らしいです。恰好良い、悪いの話じゃないですから、イジメ問題は。
 せめて、「ちかん、あかん(痴漢アカン)」ぐらい、バシッ、と決めてもらいたいものです。


 何はともあれ、安西愛海役の福田沙紀が良かった、と云う事で閉めましょう。

 と云う訳で『福田沙紀のブログ』はこちら。
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2007年09月11日

ドキュメント・ナ〜ウ!

 やたらテレビを見るのですが、昨日の夜中、TBSの『ドキュメント・ナウ』を見ました。

 何せ、サブタイトルが「貧乏IT社長・今に見てろよ!猛暑の中走り回る男たち」ですから、他人事ではない、と云う訳で、楽しみにしておりました。


 私よりも遙かに若いコ達が頑張ってる姿を見て、負ける訳には行かない&精進せねば、と気を引き締める思いです。

 全体的には、同業と云う事から好印象を以て拝見した訳ですが、3つだけ気に入らない点がありました。


 1つは、何処の会社の社長とは明記しませんが、昼近く迄寝て、正午過ぎに職場に現れてメールを1つ送信するだけでその日の業務終了、と云う箇所。

 密着取材する相手を間違えているのでは?と思わず、イラッ、っとさせられますね。
 それが事実なのか、虚像なのか、演出なのか、その人自身のスタイルなのか知りませんし、興味ありませんが、サブタイトルの「猛暑の中走り回る男たち」から懸け離れている、と思いませんか?
 時間に左右されず、サラッと仕事をこなす←コレが恰好良いとでも?ヒマなんでしょうか??
 正直、あの様な姿をまともな感性の人間が見たら、訝しげ、に思う筈です。
 これだからIT業界は“ナメられる”んです。


 2つめは、ちょくちょく入るナレーションの中で「喰い繋ぐ為にホームページの制作を行う」と云うフレーズ。
 番組制作サイドの意向なのか、事前インタビューにおける結果なのか分かりませんが、実に“不愉快”です!

 起業したばかりで、将来の展望や大きな目標を掲げるのは、何処の会社でも同じです。当然、弊社もです。
 ですが、ウチでは“喰い繋ぐ為にホームページを制作”した事等、只の一度もありません
 弊社は自ら、好きこのんでホームページを制作しております。自社の目標を達成する為、仕方なしで制作している訳ではないのです。
 どれだけウチが大きく成長してもホームページは作り続けますし、取引先を選り好みする事もありません。
 それは私自身がデザイナーでプログラマー、プランナー、マーケターだからです。
 ですから「喰い繋ぐ為」と云うフレーズ、如何にも“ヤリたくない仕事をしています”と感じられる仕事振りやスタイルには虫唾が走ります。

 そもそも、外注先がその様な感覚でホームページを作られているとしたら、クライアントサイドがどう思うか、考えた事はあるのでしょうか?
 青い、と云う以前に、品性を疑います。
 実に不快なナレーションでした。


 3つめですが、これは全体的なニュアンスなのですが、基本的に“甘っとろい”感じが致しました。
 大学出たてのフレッシュ。好意的に捉えると、そんな感じです。

 しかし、如何にも頼りない。
 と云うより、リアルさに欠ける、そう云った印象です。
 ビジネスプランもスタイルも、イメージ通りのIT業界。そんな感じです。
 地に足が着いていない、ビジネスの真似事、サークル感覚でしょうか?
 運良く資金調達が叶い、協力してくれる仲間もいる。ですが、どうにも視界が狭い、そんな気がしました。
 才能も運気もあるだけに、近くに“大人”がいない事が悔やまれますね。
 正に、“これぞIT業界”と云う薄っぺらな印象を受けました。残念です。


 楽しく拝見しましたが、総じてこの番組、ITをナメてんのか?、とも見て取れました。

 最後のナレーションで「幾つの会社が生き残れるのか?」と云ったニュアンスの台詞が入りますが、これは取材した社長達が若いからでしょうか?それとも、IT業種だからでしょうか?

 栄枯盛衰、は世の常です。

 上手く行く事もあれば、上手く行かない事もある。
 こんな事は“当たり前”の事です。

 若かろうが年を食っていようが、ITであろうとなかろうと、この様な事は必然です。殊更、IT業界の若い世代にスポットを当てたのは、どの様な理由からでしょう?
 どうにも裏を勘ぐってしまいますね。私がフレッシュじゃないからでしょうかね?


 何れにしても取材された(応じた)各IT企業の社長達は、喜ぶべきです。
 TVで、深夜帯とは云え、十分アピール出来た訳ですから、これを広告費と照らし合わせた場合、その価値は大したものです。

 さて、ウチはドコに連絡してみましょうか?協力関係を結べる会社はどちらでしょう?
 思い出したら、ご連絡差し上げますので、宜しくお願い致します。それでは、また。
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2007年06月14日

大胆不敵!恐るべき同業者闖入す、の巻

 一昨日(6/11)のお話。

 撮っておいたF1中継を、既に見ていたにも関わらず、モニターで流しながら遅めの昼食を摂っていると、スーツ姿の痩身の男性が開け放たれた扉からこちらを覗く。
「…あの、よろしいですか?」
 モニターから流れる場違いなブースト音とタチの悪そうに食事を頬張る先客を覗きつつ、気後れする事なく男は問い掛ける。

 五十路を越えた頃の女店主は、ランチタイムが終わり、準備中である旨を告げに入り口に向かう。
 男は、店主を見るや否や、自らの緊張感を打ち消すかの様に矢継ぎ早に切り出す。
「私はこの近くでお仕事をさせて頂いております○○○と云う会社の○○と申します。地域の皆様に支えられたおかげで此処迄やって参りました。つきましては地域の皆様に感謝の意を込めて…」

 セールスマンか…急速に興味を失いつつ、俺はモニターに映るフォーミュラカーに魅せられながら、食事を口に運ぶ。

「どんなご用件です?」と店主。
「はい、私達はこの地域のお店や会社様の為にホームページを制作して…」

 !?…俺は僅かに息を潜め、男に視線を送る。

 エゴイスティックなリズムで自らを語る男の語り口は早め。店主は僅かに疲れた表情を浮かべ、熱っぽく話す男には分からない程小さく溜息。

「ウチはいらないよ」
 自らのテンポを台無しにされた男が俺に視線を移す。
「ウチ、ホームページ屋なのよ。だから、いいって」

 状況を把握出来ないでいる男。キャパの小さなダイニングバーで、ランチタイム終わりに居座るチンピラの様な恰好の俺の科白に、思考回路がついて行かない様子。
 一瞬の判断に迷った男は、実に陳腐な反応を見せる。そう、聞かなかった態。
「…当社ではSEO対策を得意としておりまして、YahooGoogleでの検索結果で…」

いや、いいって!俺、ホームページ屋なのよ。お宅に頼む事はないって

 俺の言に、否、そもそも俺には興味もくれず、男は先にも増して口調を早め、名刺とプリントアウトしたキャンペーン刷りのコピーを一枚残し、立ち去った。静かに、しかし、足早に。

 心地よい程鈍い男の感覚に軽い目眩を覚えた、暮れるにはまだ早い、そんな昼下がりの、奇妙な出来事…
怒濤の後編はこちら!⇒ Go!!!!
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2007年06月11日

F1カナダGP:佐藤琢磨6位入賞!

 やりました!佐藤琢磨6位入賞です。
 しかも、アロンソを交わして!

 大荒れのレース(完走12台)とは云え、不運に見回れながらも上位に食い込んだ佐藤は凄いです。スペインGPでのポイントに続き、二年目でスーパーアグリの成長性には目を見張ります。
 これからも楽しみですね、F1。

 ハミルトンの歴史的な凄さは勿論、凄い記録として注目しつつ、佐藤琢磨とスーパーアグリから目が離せません。
 Born in Japan、スーパーアグリを応援しよう!勿論、ホンダトヨタもね
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2007年06月08日

横山パンチ!

 『スキルは一流、人気は二流、収入は三流。恵まれない天才、私が宍倉 勲です

 「横山ノックを天国へ送る会」がニュースで流れ、久々に我がトークの師、上岡龍太郎を見ました。

 少し痩せてはいましたが(マラソンのし過ぎ?)、7年間のブランクを感じさせない流暢な語り口と洒落っ振りに脱帽。

 “知識のドーナツ化現象”を見事に受け継ぎ、「知っている事はそれなりに、知らない事は堂々と」をモットーに、私はこれからも話し続けて参りますので、宜しくどうぞ。

余談:仕事の事で知らない、分からない事はちゃんと調べます。安心して下さい。
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2007年04月27日

だ〜か〜ら〜、CXはやらないって!

 ども、ノラ・ジョーンズの魅力がさっぱり分からない宍倉です。

 にしても、○○○○○○○(株)さん。お宅の処の営業、しつこいッ!
 そもそも、これだけ嫌う理由は、大分前の記事にも書いた通り、営業かけて来ているにも関わらず、度胸のない人にはムリッ!、っちゅ〜台詞を軽々しく潜在顧客に吐いちゃうお宅の営業の質の低さに問題あるんですよ?
 理解出来ますか〜?問題にならないんですかね?問題にしましょうか??

 ま、兎に角、電話する前にこのブログに目を通しなさい、って♪
タグ:先物取引
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2007年04月22日

話させようとする営業・聞こうとする営業

 流行ですか?
 と云うよりマニュアルやノウハウの氾濫によって、多くの方が“営業”に関する教養を深めている結果でしょうか。

 新人営業マンや勉強不足の方を除き、殆どの営業の方が「お話を伺います」と云う姿勢で接して来ます。

 …ちょっとちょっと…話をしに来たのは貴方でしょう?ウチが営業している訳じゃないんですよ??
 こんな事がよくあります。

 これ、間違ってはいませんけど、成約に直結させる手法ではありませんよ?
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posted by EINS at 16:52