2009年07月08日

マッチングサイトまみれ

 2、3年前ぐらいからマッチングサイトビジネスマッチングサイト)が増えて来ましたが、今年になって更に急増している様です。
 兎に角、メールに電話に、と営業が来ます。

 マッチングサイトを簡単に説明しておきます。

 発注者と受注者のユーザーにアクセス制限ページを設け、発注者は案件と予算を提示し、受注者からのアプローチを待つ、と云う仕組みです。
 発注者はメールアドレスのみで登録でき、簡単な情報登録とマッチング機能を無料で活用出来ます。
 受注者も基本的にメールアドレスのみで登録出来ますが、その多くが有償、信用を得る為に必然的に多くの情報を登録する事になります。受注者側の費用は、定額の月額利用料か案件の成約(実際の成約ではなく連絡が直接通る、と云う意味)毎に発生します。

 マッチングサイトは典型的なB2Bサイトで、収益源は受注者側の利用料、サイトのユーザー数が増えれば、受注者から別途広告料を得られる可能性がある、と云った感じです。

 さて、果たしてこのマッチングサイトと云うものは、本当に身のあるインターネットサービスなのでしょうか?
 発注者、受注者、運営者の三者の視点から考えてみましょう。
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2009年01月06日

SEOにおける10の都市伝説「信じるか信じないかは貴方次第!」

 今更で申し訳ないのですが、昨年10月、750名以上のサイトオーナー達が参加し、Googleスタッフが質疑応答したチャットが開催されました。

 なかなか興味深い内容でしたので記事にしておきたかったのですが時間が取れず、2ヶ月遅れのご紹介で申し訳ないのですが、知っておくとインチキSEO業者に引っ掛からなくて済みますよ、多分。
 より正確には、この内容を知った上で敢えてニッチに攻めるSEO業者であればインチキとまでは云えないかも知れません。
 何れにしても、覚えておいて損はないので頭の片隅にでも置いておいてみては如何でしょうか?

[註]Googleスタッフが答えてますから少しGoogleの宣伝の様になってますので参考程度、とお考え下さい。

 John Mueller氏がプレゼンに用いたスライドにTop 10 mythsと題された内容、謂わば「SEOにおける10の都市伝説」について触れられています。
 実際のプレゼン用スライドは「Official Google Webmaster Central Blog: Reflections on the "Tricks and Treats" webmaster event」で確認出来ますので併せてご覧頂ければ分かり易いかと思います。

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2008年12月27日

Google Webmaster Central Blog日本語版がオープン

 12月24日、Googleがウェブマスター向けに情報配信しておりますOfficial Google Webmaster Central Blogに漸く日本語版が登場しました。
 日本語版はWebmaster Central 日本版 公式ブログです。

 公式アナウンスの翌日の記事「冬休みに向けてのヒント」にはサイトオーナーに役立つ基本的な記事が掲載されていますので、是非一度、ご覧になってみて下さい。

 基礎的な内容ではありますがGoogleが公式に発表、提供している情報ですので最低限度の手法として押さえておきましょう。
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2007年10月11日

視覚効果と注目法、その認知度:機能性の浸透度



WEB解説:


 『CNET』で「検索窓の有無が影響--テレビ広告とインターネット検索行動の関係」と云う記事が紹介されておりました。

 この記事によりますと、

「マス・メディア出稿量」「テレビCMの内容(テレビCMでの検索窓の有無など)」「広告対象商品の商品カテゴリー」といったデータから「増加検索件数」を説明する回帰分析を行った結果、検索窓を表示するテレビ広告は、検索窓を表示しないテレビ広告と比較して、広告対象商品に関するキャンペーン期間内の増加検索件数が平均2.4倍となった。

 この結果から、検索窓をテレビ広告で表示することが検索行動の喚起に対して有効であるとしている。ただし、画面上に検索窓を表示するだけで「検索後にどういった情報が得られるかについての説明がない広告」、また「音声や効果音での注意喚起がなされていない広告」では、検索窓を表示する効果がほとんどないことも確認された。

CNET「検索窓の有無が影響--テレビ広告とインターネット検索行動の関係」より一部抜粋


 、との事です。

 これは興味深い内容です。

 他メディアからホームページに誘引する手法は既にポピュラーですが、博報堂研究開発局と博報堂DYメディアパートナーズ i-メディア局が実施したこの調査報告は、その効果の程と影響力、加えて、一つの正攻法を導くアドバイスになっている、と云えます。

 既に、インターネットでの検索行為が極めて一般的になって来た事を意味し、そのアイコンとして『検索窓』が認知されている事を示唆しています。
 且つ、不特定多数の第三者にこれを提示する際、これを“注目”させる必要性が問われ、注目させる為の手法は従来から知られるマス・メディア特有の仕掛けがそのまま活かされている、と云えます。

 上記の事実は何も他メディアからインターネットへの招来だけに云える事ではなく、Web上でも同じ様な手法を取り入れる事が可能であり、CTRやCVRの向上に繋がるヒント、と考えられます。
 是非、皆様もこの辺りを意識し、Webマーケティングに取り組まれますと反響を実感する事が出来るか、と存じます。


 ちなみに、この記事上に置きました“検索窓”は弊社サイトのページを検索するものです。是非、検索してみて下さい。
 それでは、また次の記事で。
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2007年05月25日

SMO(ソーシャルメディア最適化)は誰にでも始められる!

 「WEB2.0は指向よりも選択を!」に引き続き、今更ッ!?、と思われる方が多い事でしょう。
 すみません、取り上げるのが遅くて…

 SMOとは、ソーシャルメディア最適化(Social Media Optimization)の略で、インターネット上でのアクセス向上を目的とした考え方の一つで、ブログやSNS等コミュニケーションに比重の高いソーシャルメディアからトラフィックを得る為の方策、或いは、その手法を指します。

 今迄、SMOに触れてこなかったのは、忙しいと云うのもありましたが、正直、マネタイズモデルを模索中、と云う事もありました。
 しかし、いい加減、インチキSEO業者(云い過ぎてすみません)のサービスを持ち出され、これを論破するのもくたびれるので、SMOに言及する事に致しました。

 まず、始めに「SMOは今すぐ誰でも始められます」とお伝えしておきます。
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2007年05月23日

Edge Feeder

 5月18日、株式会社サンブリッジが、Webベージを伴わずRSSフィードの生成・配信を行うサービス「MODIPHI」β版をリリースしました。
 早速、活用してみようと登録をし、記事をエントリしてみました。

 どうもSafariでは記事が表示されない様なので、IEやFirefoxから登録、その使用感を見てみました。
 アメリカでは既に「FeedXs」等のEdge Feederが存在しています。
 Edge Feederとは、情報記事毎にフィードを生成し、配信するメディア、或いはサービスを指します。

 現状、フィードを活用する上において、間違いなく最良のサービス、と云えますが…
 過渡期故の、新サービス故の盲点、或いは取り上げられていない難点があります。

 フィードに着目し、高い技術とこれを新サービスとして公開するに至った、と云う素晴らしいアイデアと背景を認め、更なる発展性を願いつつ、現行サービスの問題点を考えてみましょう。
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2007年04月02日

WEB2.0は指向よりも選択を!

 このブログでは全く触れて来なかったWEB2.0
 今更?そう思われる方も多いかも知れません。

 触れない方が良いのでは、とも思っておりますし、今でもそう思っております。
 しかし、余りにもロクでもない提案、と云う“営業”に苛まれている為、僅かではありますがお伝えしておこう、と考えました。

 営業対策の為の記事ではありますが、これから新しいサイトの立ち上げやコンテンツを企画している事業家の方やプランナーの方への、ちょっとしたヒントにもなると思われますので、ご覧になってみて下さい。続きを読む
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2006年12月20日

信頼?or思い込み?

 よくある事ですが、比較されます、他社様と。

 比較検討は重要な事ですので、何の問題も御座いません。それだけ、提案力、に自信を持っております、弊社は。
 技術力・情報力・分析力・企画とその実現性、無論、成果に至る迄、トータルとして自社を売り込むだけの自信は、弊社のみならず、各社が持ち合わせているかと思います。
 実際、初めて発注するクライアント様にとってみては、真新しい情報の中で比較検討する事でしょう。また、これは必要不可欠な事ですから、弊社としてもお奨めしております。

 が、問題はここから、です。

 既に取引をしている業者と新規業者との比較際です。信頼関係が構築されている取引業者がある際にこの様な意見は何なのですが、本当にその業者は大丈夫ですか続きを読む
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2006年12月05日

必要とされるホームページとは?

 皆様は、ホームページをご活用なされていますか?

 お伺いさせて頂いた多くのホームページご担当者の皆様は悩んでおられる様です。
 成果を求められ、しかし、予算に限りがあり、尚且つ、役員の好みを気にしながら運用する…大変な事です。

 ですが、これはまだ恵まれた環境にある、と云えます。成果が伴わない時、言い訳、が出来るからです。
 問題なのは、予算が組める環境にあり、デザインやコンテンツ等の方向性も決定出来る立場にありながら成果が伴わない時、です。

 これら、成果を得る、為に求められる簡単な考え方の一つに“必要とされるホームページ”を挙げる事が出来ます。続きを読む
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2006年11月26日

SEO対策におけるグレーゾーン

 営業先、或いは、弊社にご連絡を頂いた方から“SEO対策”についてのご質問やお話をよく耳にします。

 SEO対策に関する情報は、今やWebマーケティングにおいて情報が一人歩きしておりまして、風説の様に各社ご担当者様を悩ませている現状が伺えます。
 同様に、ホームページ制作や運営代行に伴う各業者からの営業も又、SEOにおける諸説を奏でている様で、間接的にこの様な内容をお伺い致しました。
SEO対策には検索エンジン各規約におけるグレーゾーンを上手く活用すべき
、と…

 この意見、弊社では全く容認出来る発言ではありません

 では、何故、この様なスパムポリシーを無視するきな臭い営業をする業者が多いのでしょうか?続きを読む
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