海外での巨額の買収話はよく聞きますが、米国時間2月1日に
マイクロソフトがヤフーに提示した敵対的買収案の総額は446億ドルに上るそうです。
これに対し、
Googleで最高
法務責任者(CLO)を務める
David Drummond氏はブログで、
「
MicrosoftはPCに与えた不適切かつ違法な影響を、今度は
インターネットに対して行使しようというのか?インターネットは競争が生み出す革新を奨励する世界だが、Microsoftはこれまでしばしば独占状態の構築を追及してきた、そして、その独占を新しい関連市場においても利用している。
これまで法律および規制に対する重大な違反を繰り返してきたMicrosoftによる
Yahooの買収は、同社の
ブラウザとOSの関係をめぐる不公正な慣行をインターネットにまで広げることにならないだろうか?」
皆さんはどう思いますか?
Drummond氏の懸念は大いに分かります。
従来のマイクロソフトを見ていれば、否定できない意見です。オープン性を考えれば、まず、マイクロソフトによるヤフーの敵対的買収には否定的に成らざるを得ません。
尤も、
競争のない独占市場が形成されてしまう事への懸念こそが基盤にある為、仮にグーグルが独占したとしても、個人的には“
厄介”としか思えませんが。
国内ではYahoo!
JapanとGoogleが検索市場を二分しています。
勿論、MSNのLive Searchがこれに着けていますが、先月23日より本格始動した百度(Baidu)日本語版が何処迄食い込んで来るのか、注目されています。
多くのインターネットユーザーにとって、それ程重要ではない、と思われる検索市場ではありますが、ほんの少しだけお付き合い下さい。
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posted by EINS at 15:58
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