2010年06月10日

売上アップ!現役ウェブマーケターが暴露するECサイトの裏側完全攻略ガイド。究極の集客法解説!(無料)

 とうとう…とうとう、これを書く日がやって参りました。

 「売上アップ!現役ウェブマーケターが暴露するECサイト完全攻略ガイド。究極の集客法解説!(無料)

 楽天ショップやYahoo!ショッピングはもちろん、国内全てのネットショップでの売上アップは、たった1つの方法で攻略できる!

 ECサイト集客の秘訣?

 いえいえ、アクセスが約束されてしまうのです!しかも、購買意欲の高いユーザーのみを!!

 SEO対策?AdWords広告?ツイッター?アメブロ?mixi?ソフト?口コミ?

 いやいや、どれも違います。
 儲けている、稼いでいるECサイトのウェブマスター達だけが知っているオンラインショップのカラクリ、それだけで充分!

 情報商材?メルマガ登録?ユーザー登録?MLM?ツール利用?

 いいえ、このブログの続きを見れば、すべて書いてあります。誰でも閲覧可能。シンプルで分かりやすい解説。もちろん、すべて無料!

 Webマーケター、コンサルティング、ECサイト制作会社、SEO業者の皆さん、ごめんなさい。

 絶対に成功するビジネス、実態なんてこんなものです…真実の集客方法を、あなたの手に!!!

 もう迷わない。もう悩まない!明日の今頃には、もう笑顔。

 さぁ、続きをご覧下さい!!!!


:フィクションです!こんな胡散臭い、都合の良い話はありません。お間違いない様、本文をご覧下さい。





 冒頭の様なテキスト、苦手です。
 と云うより、本来は書きません。

 そもそも、業務提供誘引販売取引において誇大広告は禁止です。
 しかし、冒頭の様に“無料"、即ち、無償提供の場合、該当しなくなります。
 その為か、インターネットには、冒頭に書いた様な、或いは、もっと手の込んだ煽り文句が画像と共に用意された珍妙な情報ページが無数に存在しています。

 ほんの少し冷静になれば、その上手過ぎる内容に疑念を抱き離脱するのですが、好奇心が勝り、消費を伴わず、個人情報漏洩に直結しない限りにおいては、釣られてしまうユーザーが多い様です。

 何故、今回、“釣り"と云う手法をピックアップしたかと云いますと、この手法は使い手のモラルが大きく影響を及ぼす、と云う事に注意して頂きたかった為です。

 昨日、私の配信しておりますニコニコ生放送「ホームページ活用講座」を放送した処、リスナーさんが殆どいらっしゃらなかったのです。
 タイトルは「ツイッターマーケティング&SMM or SEO Q&A」と云うもので、元々、ニコニコ生放送のユーザー層と本放送のターゲット層は合致しませんから、視聴者の少ない放送ではあるのですが、インタラクティブ性を重視する為、コメントがないと番組そのものが成立しません。
 元来、本コミュニティ、及び、放送そのものが実験的なものですから、更に実験してみました。
 タイトルを「売上アップ!Webマーケティング講座♡」と変えてみた処、僅かではありますが、来場者が増えました。
 番組プログラムは全く同じなのですが、顕著に変化は顕れます(このタイトルが釣り目的である旨は、私のツイッターアカウント@einswebで公表済みです)。
 更なる実験として次枠放送のタイトルを「収入・売上〇〇〇%増!脅威のパーフェクト Webマーケティング講座♡」と変更しました。
 この時、ニコ生クルーズ(他放送をランダムに短時間視聴するサービス)が本放送に訪れ、詐欺師乙(侮蔑の意)、とコメントを残されました。

 しかし、この反応、実に“まとも"であり、正しい判断なのです。

 これが釣りタイトルでない時にコメントされたら、失礼な物言い、と感じるかも知れませんが、煽り文句として考慮したタイトルに対しての反応ですから、寧ろ、冷静な判断、と云えます。
 勿論、内容を聞かずにコメントをしておりますから、発言者も煽っているだけではありますが。

 さて、上記のケースの場合、内容が誠実であれば本来問題なく、しかし、誇大広告気味、と云えます。
 1つめの変更では、キャッチーなタイトル、2つめの変更際には、胡散臭さを演出したものです。

 この放送を見たからと云って、何か登録や購入しなければならない事はなく、閲覧を中止する事もでき、当然の事ながら無料です。
 放送内容が気に入られなければ、僅かにお手間を取らせました、と云う処で落ち着き、気に入って貰えれば、少しは有意義な情報を得る事が出来た、そんな感じでしょう。

 しかし、もしも、この釣り要素の高いタイトルで集客し、登録や購入等が生じ、且つ、その結果、満足行くものではなかった場合、苛立ちを覚えるのではないでしょうか?
 更に付け加えてしまえば、悪意ある第三者によって詐欺や犯罪に巻き込まれる危険性、マルウェアによる攻撃、個人情報の漏洩等、より危険度の高い被害にあってしまう可能性もあります。

 Webマーケティングと云うものは、プル型のマーケティングになります。
 従って、基本的には、ユーザーの能動的な意志によるアクションからなされますから、冷静な判断があれば回避可能です。
 とは云っても、慎重過ぎてアクションしなければ、インターネットをブラウジング出来ませんから、兎に角、表記されている内容をしっかりと判断さえすれば問題ありません。

 例えば、このブログ。
 IE8(Internet Explorer 8)から閲覧しますと「セキュリティ保護のため、セキュリティ証明書にエラーのあるコンテンツの表示がInternet Explorerによりブロックされました。オプションを表示するには、ここをクリックしてください…」と上部に表示されますが、危険性はありません。
 本日、マイクロソフト株式会社に問い合わせ、確認済みです。
 Twitter関連のウィジェット付近のエラーで表示されおり、特別な問題はありません。強いて云えば、見栄えが悪い、その程度です。

本ブログがIE8からエラー表示されております件をお伝え下さりました@modenkan様に感謝致します。

 広告と云うものは、或いは、それ以外でも第三者の目に入る可能性のある情報と云うものは、多かれ少なかれ、脚色されている場合があります(勿論、全てではありません)。
 別に、それらの情報に対して、偏見を持ったり、斜に構えたり、穿った見方をする必要はありませんが、少しだけ落ち着きましょう。
 逸る気持ちを僅かに抑え、内容を確認すれば、妙な情報に惑わされる事は少なくなる筈です。

 また、情報発信者は、モラルを持つ様にしましょう。
 釣りが悪い訳ではありません。
 良い情報や良い商品を紹介する為には、注目して頂く必要がありますから、目立つ工夫は必要不可欠です。
 ですが、度が過ぎるとクレームを巻き起こし、信用度が損なわれます。
 インターネットは中長期的なマーケティングにおいて費用対効果に優れます。
 蝗の様な手法は、長い目で見て効率的とは決して云えませんから注意しましょう。


 さて、本記事の趣旨は上記で終わりなのですが、冒頭で煽った内容に1つも触れないと只の虚偽情報となってしまいます。
 フィクションと記載済みですが、読み飛ばされているユーザーもいるかも知れませんので、全てのネットショップで通用する売上アップ可能なたった1つの方法、をお伝え致します。

 それは、ユーザーの立場でオンラインショップを見る(構築する)事です。

 え?ご存知でしたか?
 すみませんでした。

 既に、ユーザー目線でECサイトを構築済みであっても、見直してみて下さい。
 貴方は、貴方のECサイトで買い物をしたい、と思いますか?
 買い物をしたいと思えば、もっと買い物をしたくなる様な環境作りを目指し、もし、買い物をしたいと思えなければ、構築し直した方が良いでしょう。
 どれだけ集客しても、成約出来なければ、売上には繋がりません。
 最も基本的な事でありながら、最も重要な事ですから、常に念頭においておきましょう。


 それでは、アリーヴェデルチ♪


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posted by EINS at 21:18 | Comment(2) | TrackBack(0) | HP観察記 | この記事をはてなブックマークに登録 | この記事をYahoo!ブックマークに登録 | この記事をBuzzurlに登録 | この記事をニフティクリップに登録 | この記事をlivedoorクリップに登録 | この記事をdel.icio.usに登録 | トピックイットに投稿する
この記事へのコメント
面白いこころみをされてますね。

巡回ルートに即導入させていただきました!


更新楽しみにしております。
Posted by 774 at 2010年06月25日 17:59
 よくいらっしゃいましたw

 釣り師を釣ってみよう、と云った感じでしょうか?
 内容が良ければ釣りタイトルでも良いのですが、あまり見掛けませんネw
Posted by 奇妙な社長 at 2010年07月05日 20:57
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