2010年05月24日

テクニック不要!今すぐ自サイトの反響をアップする方法

 3年も前の記事「テクニック無用!誰でも自サイトの反響がアップする方法」にアクセスが集まっておりましたので、技術者いらずの簡単で、しかし、重要なポイントを幾つかご紹介致します。

 以前の記事同様、法人、乃至は個人事業主向けの手法ですから、ECサイトでの反響アップは微妙、情報商材やアフィリエイター向けではありません。
 所謂、お問い合わせに対して応対する事が出来る、一般的な商売向けの内容ですのでお間違いない様、お読み下さい。





 以前の「テクニック無用!誰でも自サイトの反響がアップする方法」では、2つの点をご紹介致しました。
 今回は、もう少し細かくご紹介致します。

1.所在地の明記と責任者の明示
 以前の記事にも書きましたが、所在地と責任者(若しくは、担当者)は明示しましょう。
 「特定商取引に関する法律」に該当しなくても、また、コンプライアンス等からではなく、消費者の不安を取り除く為にも、金銭の遣り取りが発生する場合には明記しておくのが好ましいと云えます。
 これは、そのユーザーが改めて表示内容を検索し直した場合、事実確認としても利用が出来る為でもあるので、必ず記載しましょう。
 法人名義の場合、屋号やサイト名と伴い必ず列記しましょう。

2.電話番号の明記と電話でのアプローチ可能の旨を示唆
 職種やターゲットにもよりますが、一般的には電話番号は明記しておくべきです。
 ここで表示すべき電話番号は固定電話が対象であり、携帯電話は避けましょう(携帯電話番号の掲示はマイナス効果に繋がります)。
 もし、業種柄、テレマ等を行う場合、営業用の電話番号も記載しておきましょう。検索エンジンから逆引きして番号確認が出来るのとそうでない場合とでは、印象が全く異なります。

3.代表メールアドレスやSkype IDの明記
 お問い合わせフォームとは別に、代表メールアドレス(若しくは、お問い合わせ専用アドレス)やSkype ID(メッセンジャー等)、連絡法を幾つか用意しておくべきです。
 消費者心理として「電話>Skype(メッセンジャー)>直メ>フォーム>掲示板他」の順に緊急性、若しくは、重要度によってそれぞれアクションが異なります(この通りとは限りません)。
 接触を図るユーザーのリテラシーや状況によっても連絡手段と云うものは大きく異なりますから、窓口は広く設けておきましょう。

4.ソーシャルメディア・アカウントの明記と紹介
 SNSやブログ他サテライトサイトへのリンクを明記しておきます。
 特に、ソーシャルメディアマーケティングを実施している場合、間接的な効果が望めます。
 インターネットユーザーの場合、自身の手で検索をして来ますから、ブラウジングを円滑に行わせる工夫が必要です。
 自社関連ページを円滑にランディングさせる事でフリークエンシーを高め、印象効果と認知度を高め、お問い合わせへのアクションを向上させる事が望ましい、と云えます。

5.ヘルプやQ&Aページの設置
 インターネットにおけるブラウジングやレスポンスは存外時間の掛かるものです。
 従って、情報を得ようとするユーザーにとって、最低限度のものはブランジングで済ませたいものです。同様に、法人にとっても同じ様な質問や疑問への回答を個別に応答するのは非効率的です。
 その為、質問内容の多かったもの、或いは、極一般的なものはWebページを割いて列挙しておき、いつでも閲覧可能な状態にしておきます。
 その際、複雑な内容や状況に応じて変化する回答において、個別に応答すべくお問い合わせフォームへのリンクや連絡手段を明記しておきます。この誘導により、ヘルプページやQ&Aページをランディングしたユーザーからのアクションは、比較的購買意欲の高いユーザーである事が分かります(全てとは限りません)。

6.お問い合わせに関する区分と詳細
 あまり細かい内容を書いてしまうと逆効果なのですが、大まかなお問い合わせ種別と連絡手段、応答迄の時間等を振り分けておくと、ユーザーにとっても運営サイドにとっても便利です。
 電話番号であれば対応時間を、メールアドレスであれば返信の有無や内容別アドレスの振り分け、Skypeであればインタラクティブな時間帯、フォームの種別等を簡単に記載しておきます。
 あまりにも多くの種別を設け、且つ、各々ランディングさせる様な事(Webページを振り分ける)はしてはいけません。この類のホームページは、お問い合わせ数を制限する目的で作られていますから、反響アップとは逆の発想になります。

7.インターネットからのお問い合わせへの特典
 インターネットはユーザー自身がアプローチするものです。
 従って、能動的なファンと考慮しても良いのです。ですから、自サイトを訪問したコンシューマには特典を与えると効果的です(ECサイトはそのものがサービスですから扱いは異なります)。
 Web広告ページでのクーポンと同様のものを自サイトに載せている場合がありますが、自サイトに集客をする目的であればこれは間違いです(キャンペーンや自サイト集客が不要な場合、この限りではありません)。
 特典やサービスを常時行っても効果は望めませんから、上手く活用して行きましょう。

8.アクセスマップ(事務所や店舗の場所確認用)
 事務所や店舗への集客を必要する業種にとって、最も重要なのがアクセスマップです。アクセスマップへのランディングが成果に最も近しいものとなり得る為です。
 ECサイトならざる事業の場合、ユーザーの消費心理に場所の近さが関与します。その確認の為にアクセスマップは重要であり、判断材料となり得ます。
 特筆すべきコンテンツのない場合、その比重はより場所への依存度が高まりますから、明確にしておきましょう。

9.サイトマップによる内部リンク一覧ページ
 自サイトの目次となるサイトマップは必ず用意し、分かり易く表示しておきましょう。
 サイト内で迷子になる事はユーザーのストレスの原因となりますし、必要項を探す上でも重要です。
 サイト内ランディング数が全て成約率を向上させる好材料とは限りません。適切な情報に的確な誘導をする事が重要ですから、分かり易さを重視しましょう。

10.次回更新予定やイベント開催の予告
 更新時期やイベント、キャンペーンの予告を載せておきましょう。
 これはリピーターを獲得する為の基本となります。
 情報刷新の見られない(確認が困難な)サイトは、リピーターも減少します。
 更新ログも必要ですが、リピーターを喚起させる上では予定や予告の方が効果が高く、ユーザーのランディング時期の予想も立て易く、何よりもアクセス解析に基づくキャンペーンの効果を見て取る事が出来る為、計画性の指標となります。


 今回、記載した内容は基礎中の基礎なので、既に多くのサイトが実施しているものと思われます。
 もの珍しい施策でもなければ、奇をてらった内容でも何でもありませんから不満が残るかも知れません。
 只、この基礎となる項目を、各々の事業にカスタマイズし、より成果を伸ばす手法を展開する事も可能です。
 その場合、パートナーや多少のシステム、計画等も必要になりますが、より建設的、且つ、中長期的な施策となりますから、堅実な事業に向いている、と云えます。

 残念ながら、急速に反響を向上させる手段ではありませんが、反響の底上げになる指標ですので、もし、不備がある場合、或いは、施行中のページを見直す上での参考にしてみて下さい。


 それでは、アリーヴェデルチ♪


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posted by EINS at 12:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作・運用法 | この記事をはてなブックマークに登録 | この記事をYahoo!ブックマークに登録 | この記事をBuzzurlに登録 | この記事をニフティクリップに登録 | この記事をlivedoorクリップに登録 | この記事をdel.icio.usに登録 | トピックイットに投稿する
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