2010年04月26日

Twitterでフォロワー10,000名以上を獲得する最短の方法

 以前、「10日でフォロワー数を10倍にする方法」と云う記事を書きました。

 この記事は、“実にまともな方法"であり、実際に初心者、若しくは、フォロワーの少ない方がフォロワーの数を10倍にする事ができ、且つ、好意的なフォロワーを獲得、構築する方法についてまとめたものです。

 しかし、「Twitterの活用法は1つだけではないのですが?」でも触れた様に、Twitterの活用法は1つではありませんし、既にTwitterを活用し始め、充分使いこなしている方には不満の残る記事だったかも知れません。
 何等かの目的の為に、フォロワー数を兎に角増やしたい、そんな方もいるかも知れません。

 今回、紹介する方法は、何よりもまず、フォロワーを増やしたい、そんな方向けの手法です。
 特別、ツールを使う訳ではありません。

そもそも、スパムツールを紹介するつもりは毛頭ありません。

 尚、今回掲載する内容は、全く以て“無意味”です!
 見掛け上のフォロワー数を増やす、と云う目的以外、何一つ達成出来るものはなく、マーケティング的にもほぼ意味はありません。
 只一つあるとすれば、フォロワー数がある程度多い、と思わせる程度の効果しかなく、極僅かな印象効果しか与えません。
 これを読む事で、フォロワー数がTwitterにおいて絶対的な指標ではありえない、と云う事が分かると思います。

 私(奇妙な社長 (einsweb) on Twitter)はここで記載する手法は絶対に使いませんし、また、決してお奨めは致しませんから、寧ろ、フォロワー数の多い見栄っ張りなユーザーを見抜く為の基礎知識としてご覧下さい。



 始めに断っておきますが、著名人でもないのにフォロワー数が1,000名以上いるユーザーは、かなりのヘビーユーザーです。
 2,000名を越えるユーザーは、かなり頑張っているユーザーとも云えます。

 まず、「トレース先リスト保有者」となるユーザーを探す事が先決です。

 と云う訳で、2,000名以上のフォロワーを有するユーザーに注目してみましょう。

 最初に注目すべき点は「ツイート数」です。
 アカウント取得日やフォロワー数の量にもよりますので、具体的に何%とは云い辛いのですが、極端にツイート数が少ないユーザーをピックアップします。
 目安となるのは、貴方のフォロワー数とツイート数の比率です。貴方よりもフォロワー数に対して、ツイート数の割合が少ないユーザーに注目します。

 この時、そのユーザー数のフォロー数とフォロワー数も見ておきましょう。
 もし、フォロー数がフォロワー数より極端に少ない場合、それはどこかの業界の著名人である可能性がありますから無視します。
 フォロー/フォロワーの割合が「1:2」、若しくは、それ以上の割合でフォロー数が少ないユーザーの場合、フォロー返しは期待出来ませんから無視します。

 フォロー/フォロワーの割合が「1:1」、若しくは、それ以上の割合でフォロー数が多いユーザーを選択します。
 後、このユーザーのリストに注目して下さい。
 リストが全くない、若しくは、あっても極端にリスト数が少ない場合、そのユーザーは貴方の求め得るユーザーに近い、と云えます。

 次に、そのユーザーのフォロワーを別窓で覗いてみて下さい。見るのは1ページ目だけで充分です。
 そのユーザーのメインページにある「フォロー中」に表示されている36個のアイコンとフォロワーページを見比べて見て下さい。
 フォロワーページの幾つかのアイコンがメインページ上で表示されている直近のフォローしたユーザーと合致している割合が高かったとしたら、そのユーザーこそ、貴方の求めていたユーザー、即ち、“トレース先リスト保有者"になる訳です。

 実は、この時点で、ほぼ作業は完了と云えます。

 後は簡単で、そのトレース先リスト保有者であるユーザーのフォロワーページに飛び、その全てのユーザーを片っ端からフォローする、只、それだけです。
 この時、リスト保有者のフォロワーのユーザーページに行く必要はなく、リスト保有者のフォロワーページでフォローして行けばOKです。

フォローページではなく、そのリスト保有者をフォローしているユーザーの表示されるフォロワーページです。

 当然の事ながら、リスト保有者のフォロワーの中にはデッドユーザーもいるでしょうから、全てのユーザーからフォロー返しされる事は有り得ませんが、そのユーザーのアカウントが比較的若いのであれば8割は堅いでしょう。
 即ち、2,000ユーザーであれば1,600名、3,000ユーザーであれば2,400名、5,000ユーザーであれば4,000名、と云ったニュアンスです。

リスト保有者のアカウント運用期間が短ければ短い程、フォロー返しの割合は高まります。

 手動ですから多少、労力は必要になるものの、凡そ、APIによる自動フォローツールを使うよりも遙かに高確率でフォロワーを増やせ、あっと云う間にフォロワーの数は数千単位となり、1万越えも遠くはありません。

 これが最短でフォロワー数を増やす方法です。

 手順を下記に挙げておきます。

◎最短でフォロワー数を獲得する方法

1.2,000名以上のフォロワーを有するユーザーをピックアップ
2.ツイート数とフォロワー数を比較し、その割合の少ないユーザーを選択
3.フォロー/フォロワーの割合が1:1,若しくは、それ以上の割合でフォロー数が多い
4.リストの有無。リストがあったとしても、少ないユーザーを選択
5.フォロワーに対してフォロー返しをしているか否か。フォロー返しをしていればOK
6.1〜5をクリアしたユーザーをトレース先リスト保有者とする
7,リスト保有者のフォロワーを全てフォローする
8.同じ様な手順でリスト保有者を選択、フォローを繰り返す



 取り敢えず、遣り方を記載しましたが、何故、上記の様な手順に至るかを簡単に説明しておきます。

 Twitterの場合、フォロー数に限って、上限値があります。その上限値が2,001名です。
 著名人でもない限り、フォロワーが大幅に先行する事は有り得ません。
 従って、2,000名ものフォロワーを有する(フォロー上限値が上昇している)ユーザーは、積極的にフォローをしているアクティブユーザーである事が分かります。

 ツイート数の割合がフォロワー数と比較して、その割合が少ないと云うのは、次の2点が考えられます。
 1つは、フォローするユーザーを探す事に時間を割いている為、必然的にツイート数が抑えられてしまいます。
 もう1つは、宣伝や告知等を主にツイートしている為、フォロワーのTLをPRで埋め尽くし、リムーブされる事を恐れる為、ツイート数をセーブする傾向がある、と云う訳です。

 フォロー数がフォロワー数より少ない、特に、極端にフォロー数を抑えるユーザーは、知人としか接点を持ちませんからフォロー返しは、ほぼ確実にしません。所謂、著名人達が、この部類に入ります。
 また、極端に少ない訳ではないものの、フォロワー数よりフォロー数が少ない場合、100%フォロー返しをするとは限らず、或いは、相互フォロー後にリムーブするユーザーの可能性もあります。
 従って、フォロー数はフォロワー数より多ければ多い程、積極的なユーザーである事が分かり、フォロー返しも期待出来る、と云う訳です。

 リストが皆無、或いは、あっても少ない場合、そのユーザーは自身がフォローしているユーザーを管理していない、若しくは、管理する気がない事が窺えます。
 即ち、TLを殆ど見ませんし、フォローする相手も雑多であり、フォロー返しをしてくれるユーザーを探しているだけのユーザーである可能性が高い事を意味しています。

 フォロー返しを期待して積極的に動くユーザー、特に1,820名以上のフォロワーを集めたユーザーは、確実にフォローを返します。
 その理由は簡単で、自身がフォロー出来る上限値を上昇させる事で、新たにフォロー返しを行ってくれるユーザーを探す事が出来る為、自身はさっさとフォロー返しを行い、相互フォローとしてフォロワーを自身に固定化させる目的の為です。
 従って、フォロワーがついた場合、それ程間を空けずにフォロー返しを行う癖がついています。
 このタイプのユーザーの場合、スパム的なフォロワーであっても気にしません。何故なら、スパムであってもフォローの制限数を上昇させる事には変わりないからです。

 この様に動いたユーザーのフォロワーにあるリストは、即ち、フォロー返しを行うユーザーかスパムだけ、と云う事になります。
 ですから、このフォロワーページにあるユーザーをフォローすれば、貴方にフォロー返しが集まる可能性は極めて高く、比較的楽にフォロワー数を増やす事が出来る、と云う事です。

 勿論、自動ツールや補助ツール、各種クライアントを活用する事で、もっと手間をかけず、より簡単にフォロワーを集める事も出来ますが、フォロワー数を伸ばすと云う観点から云えば、上述から外れるものではありません。

 これを何度か繰り返すだけで貴方のフォロワー数は膨大に膨れ上がり、また、この手法を知らなくても、感覚的にフォロー返しを期待するユーザーは自然と貴方をフォロー仕始めます。
 結果的に1万人を越えるフォロワーを手にする事ができ、仕組みの分からないユーザーや初心者から一目置かれるユーザーになる訳です。


 …と、ここ迄、フォロワー数を只増やすだけの手法を記載しましたが、本来、これは全く“無意味"な行為です。
 この様な手法で集めたフォロワーは、相互フォローと云う脆い繋がりのみで関係性を保っており、一方のリムーブですぐに関係性は崩れますし、そもそもツイートが少ないのでリツイートも期待出来ず、口コミの伝播力は皆無と云えます。
 仮にリツイートされても、告知ばかりを垂れ流す傾向が強い上、一般ユーザーのTLとは異彩を放つので、CTRも極端に低くなります。

 Twitterマーケティングの効果は、その口コミにこそあり、伝播力もなければ、信憑性もない、況してコミュニケーションさえ存在しないのであれば、全く意味をなしません。
 一昔前のSEO対策の一環として見られた相互リンク以上に無意味な行為ですから、無闇にフォロワーを増やすのは避けた方が良いでしょう。

 今回、この様なフォロワー獲得法を掲載したのは、フォロワー数があまり意味をなさない、と云う証明の為です。

 実際、只の1回もツイートしていないアカウントでさえ、7,000近いフォロワーを獲得していたり、1つもリストを作成していないユーザーさえ、10,000以上のフォロワーを獲得しています。
 フォロワー数は、Twitterをマーケティングに活用する上では何等意味をなしません。
 これを肝に銘じて、Twitterを活用してみて下さい。

 今回、この記事を見て、敢えて、この様な手法を用いない方は、是非、私(奇妙な社長 (einsweb) on Twitter)をフォローしてみて下さい。
 只、フォロワー数を増やすだけの無意味な使い方ではなく、しっかりとしたTwitterマーケティングをお伝え致します。
 但し、勿論、コミュニケーションありきの上ですよ?


 それでは、アリーヴェデルチ♪


posted by EINS at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | WEB活用術 | この記事をはてなブックマークに登録 | この記事をYahoo!ブックマークに登録 | この記事をBuzzurlに登録 | この記事をニフティクリップに登録 | この記事をlivedoorクリップに登録 | この記事をdel.icio.usに登録 | トピックイットに投稿する
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。