2010年04月19日

10日でフォロワー数を10倍にする方法

 4月8日の記事、「Twitterの活用法は1つだけではないのですが?」にある通り、法人名義のアカウント「奇妙な社長 (einsweb) on Twitter」でのTwitterの手法を少しだけ変えてみました。

 ちょっとタイトルが釣り気味なんで、Twitter初心者の方のみ、この記事を読み進めて下さい。

 具体的には、フォロワーの数を増やしてみる、と云った試みです。

 この試みは、上述の記事の元となった「TwitterやFacebookで嫌われる13タイプのユーザー」にあるTopsyの中のリツイートを起因としています。

 その中に下記の様な意見がありました。

「vipqiv: “それ言っちゃダメw RT @Shiggy_No8: たぶんこんな調査をしてる人が嫌われるのではないだろうか。」

 様々な意見があって然るべきなのですが、謂われのない嘲笑を、只、「はい、そーですね」とヘラヘラしてる程、脳味噌緩んでませんし、その場の思い付きで囀られる程、ちゃちな記事を書いた訳ではありません(ま、私の場合、大抵の記事はちゃちなのですが♪)。

 上記の様な、根拠のない中傷は何故、起こるのか?

 様々な要因が考えられますが、状況的に考慮すると、全ては浅はかな“勘違い"によるものではないか、と思われます。

 「フォロワー数=ファン」と云う勘違い。また、コミュニティが大きければ優れている、と云う勘違い。
 何よりも、この勘違いによって増長し、思い上がった根性。そんな処でしょう。

 4月8日時点、活用法の変更をする前の私のフォロー数は40名、フォロワー数は125名、総ツイート数は540程度でした。
 このアカウントは昨年7月末に取得しましたが、半年程放置していましたし、そもそもセルフプロデュースに使用するつもりもありませんでしたから、こんなもんです。

 中傷者のデータを調べる事もすぐに出来ますが、気持ち悪がられるのも何ですし、何より時間の無駄なので、彼等が思う処の“嫌われていない指標"となるフォロワー数だけをピックアップし、これを取り敢えずの目標としてTwitterを利用してみました。
 
 すると、何て事はありません。
 昨日(18日)の段階で、嫌われ者呼ばわりしていた自称“人気者"のフォロワー数を超えました。

 そんなもんです。
 マス・メディアによって既に構築されたブランド力でも纏っていない限りにおいて、ある程度のフォロワー数等、僅かな時間で覆す事が可能であり、絶対的な指標でも何でもありません。
 そもそも、全く以て無意味。フォロワー数やコミュニティ数等、数の論理だけで物事を推し量れる程、甘くはありませんし、「TwitterやFacebookで嫌われる13タイプのユーザー」と云う記事で記したのは、ビジネスにおけるTwitterやFacebook等ソーシャルメディアでの活用における注意点、若しくは、心懸けの様なものであり、趣味で使う分には何でも良い訳です。

 注意すべき点は「フォロワー数≠ファン」及び「フォロワー≠コミュニティ」と云う事。

 ビジネス用に記述した内容と趣味で面白可笑しく使う分との差を、理解する事さえ出来ない残念な読解力で、自惚れた中傷等、笑止千万。
 慚無い思考力を、少しでも磨いた方が得策なのでは、と思いつつ、Twitterを楽しむと云う観点においては特別問題ありませんから、阿呆であっても否定はしません。
 阿呆は阿呆なり、存分にお楽しみ下さい。


 さて、程度の低い輩の話は置いておき、実際にビジネスにおいてTwitterを活用する手法についてですが、重要な点においては、明日、記述します。
 すみません、上述の様なちょっとした中間報告と一緒に書くべき内容でもないので、その手法や活用法の種類、ポジショニング等については明日のエントリー迄、お待ち下さい。

 今日は、上述の中傷者の中で一番多かったフォロワー数(1,200程度)を10日で凌駕する方法です。
 ツールの類は何も使っていません。
 全て、手動でOKです。

 始めに断っておきますが、フォロワー数を増やす事は、決して良い訳ではありませんし、万能ではありません。
 既に何度も記述済みですが、フォロワー数は寧ろ、少ないぐらいが丁度良い、と思っています。
 勿論、業種にもよりますが、商圏が限定され、店舗や事務所でマネタイズする場合においては濃厚なコミュニケーションが有効であり、フォロワー数を増やすのはブランディング構築以外の何物でもありません。若しくは、オンラインサービス提供者向きでしょう。
 この辺りは、明日、エントリー致します。

 ここでは、始めたばかり・つぶやきの数が少ない・フォロワー数が少ない・フォロー数が少ない方限定で、取り敢えず、フォロワー数を増やす、若しくは、Twitterの魅力を垣間見たい方の為に、その具体的な手法を記述します。


 極めて原始的/前時代的な手法ですが、フォロワーを欲したければ、フォローしなければなりません。
 既に、著名なユーザーでもない限り、放っておいても誰もフォローしてくれませんから当然の事です。
 要は、最も分かり易い“フォロー返し"を期待しましょう。
 単に、フォロー返しを期待しても意味はありません。初期の段階では、より純粋に、コミュニケーションの取れるユーザー、寧ろ、仲の良くなれるインタラクティブなユーザーを探しましょう。

 まず、プロフィールに注目しましょう。
 プロフィールは160文字以内です。
 ここには、貴方の興味や特技、職種等を分かり易く、記述しましょう。
 よくある様な「フォロー/リムーブご自由に」の類は不要です。
 フォローやリムーブが自由なのは当たり前ですから、書く必要はありません。

 相互フォローやフォロー返しについては、この時点では言及しない方が得策です。
 何故なら、同じ様な手法を用いているアグレッシブなビジネスアカウント保持者の標的になってしまうからです。
 残念ながら、アグレッシブ過ぎるビジネスアカウント、或いは、セルフプロデュースに走るユーザーは、貴方の助けにはなりません(全てではありません)。
 1,820名以上のフォロワーを有するユーザーへのフォロー返しは、この時点では慎重になりましょう。
 
 大体、1日平均100〜200名程度、フォローします。
 これはフォローの上限数2,001名迄、フォローし続けるのではなく、1,900名程度を上限として目安にしておきましょう。
 また、貴方のフォロワー数が2,000名を越えた場合、フォローするユーザーは誰でもよくなりますが、フォローの上限数が増加しない限りにおいては、フォローするユーザーは、ある程度、精査する必要があります。

 最も良いのは“趣味の合う"ユーザーです。
 そして、リツイートを多く活用してくれるユーザーです。
 フォロー上限数が上昇する迄は、リプライ多用者は控えた方が良いでしょう。
 尚、実況ならざる独り言の多いユーザーは、寧ろ、歓迎すべきであり、特に、第三者に対して、問題提起・リツイート希望者・ユニーク・ヘビーユーザー・情報提供者は積極的にフォローし、貴方もリツイートしましょう。

 この手法の場合、必ず、フォロワー数よりもフォロー数が多くなります。
 フォロー数が多い事を嫌うユーザー(スパム扱いするユーザー)もいます。ブロックされたり、フォロー返ししてくれないユーザーも多い筈です。
 大凡、50%程度の割合でフォロー返しされれば、貴方の選択は間違っていません。寧ろ、正しい判断と云えます。
 しかし、フォロー返しが30%を下回る場合、以下の点に注意して下さい。

・フォローしたユーザーのフォロー/フォロワー数
 フォローしたユーザーのフォロー数が、そのユーザーのフォロワー数より少ない場合、そのユーザーはフォロー返しを選択しない傾向が強いです。余程、貴方の趣味と対象者の趣味が合致していなければ厳しいでしょう。

・趣味・嗜好・興味対象・地域・年齢層等の観点
 フォローしたユーザーと趣味や興味対象、居住エリア等、少なくとも1つは合致している必要があります。
 要は、共通の話題がなければなりません。
 初めの段階では、共通の話題がないとTLが苦痛になります。
 何よりもまずは、Twitterを楽しむ事が重要ですから、共通するTLを構築すべく、話題性の共有が必要不可欠となります。

・ツイートの割合(貴方のつぶやき数)
 フォロー数を増やそうとすると、自身のツイートが等閑になります。しかし、これでは本末転倒です。
 しっかりとツイートする。これがあって始めて、相手も判断してくれます。特にフォロー返しの時は、最新のツイート、即ち、貴方が最後にツイートした内容が表示されます。
 クリックして貴方のプロフィールをしっかりと見てくれる親切なユーザーばかりとは限りませんから、充分、注意しましょう。

・フォローしたユーザーのフォロー数
 貴方がフォローしたユーザーのフォロー数に注目して下さい。
 もし、フォローした対象者のフォロー数が少ない場合、そのユーザーのTLで表示されるツイートの流れを大凡、推測する事が出来ます。
 同様に、フォローした相手のツイートの数(ツイート数/1日)も考慮しましょう。
 あまりにも貴方が多弁過ぎると、フォローした相手のTLを独占してしまう危険性があり、リムーブの対象となりかねませんから、その辺りを考慮しましょう。
 平均的なユーザーの場合、10ツイート/1日程度です。あまり気にしても仕方ないですが、目安にはなると思います。

・アイコン選び
 アイコンは比較的重要です。
 貴方の趣味や興味対象を端的に示すものか、印象に残り易いものにしましょう。
 どこにでもある様なアイコンだと、貴方は忘れ去られますし、フォロワーの中にあってCTRが低下します。
 また、ユーザーの多くはアイコンで誰であるかを覚えていますから、アイコンを頻繁に変えるのは止めましょう。

・ツイートを繰り返さない
 Twitterの魅力はリアルタイム性です。
 従って、何度も同じツイートをしたり、古い情報を引き摺ったり、ちょっと流行った事を繰り返したりするとマイナス印象を与えます。
 同じ情報を伝えたい場合であっても、ツイートする内容は必ず変えましょう。
 僅か140文字しかない、と考えてはいけません。140文字もある、と考えるべきでしょう。

・早過ぎるリムーブはご法度
 貴方のフォロワー数が2,000オーバなら良いですが、それ迄は早過ぎるリムーブはご法度です。
 早過ぎるリムーブとは、1〜3日程度。
 核となる始めの2,000ユーザー分のフォローとフォロワーは、比較的楽しむ事に比重を置いた方が良く、矢継ぎ早にリムーブしては、二度とフォロー返しを得られない可能性もあります。
 従って、短気になって良い事はありません。
 リスト作りをするなり、リツートするなり、時にはリプライするなりしましょう。
 但し、DMは控えましょう。
 親しいユーザーや公開すべき内容ではない時には有効なDMですが、DMばかり送っては意味がありません。
 Twitterの魅力は、DMならざる開示性とTLの部分共有にこそあります。


 取り敢えず、上記の様な感じで進めてみましょう。
 フォロー数とフォロワー数の比率は6:4ぐらいであれば上等でしょう。
 これで1週間〜10日程度で1,000フォロワーは確実です。

 尚、私の法人名義のアカウント「奇妙な社長 (einsweb) on Twitter」は、あまり参考になりませんのでご注意下さい。
 ちょっと変わってますので、真似すると全く意味ありませんよ。
 勿論、フォローして頂ける方は、いつでも大歓迎なので、いらっしゃってみて下さい。

 実際の活用法については明日、エントリーしますので、暫し、お待ち下さい。


 それでは、アリーヴェデルチ♪


posted by EINS at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | この記事をはてなブックマークに登録 | この記事をYahoo!ブックマークに登録 | この記事をBuzzurlに登録 | この記事をニフティクリップに登録 | この記事をlivedoorクリップに登録 | この記事をdel.icio.usに登録 | トピックイットに投稿する
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