先日、美容院に行って担当の美容師さんにふと気になって鋏の値段を訊ねてみました。
1つ当たり、4万円以上、との事です。
鋏は美容師個人所有のもので店が支給するものではなく、勿論、個人差はありますが、担当曰く、3万円台だと不安、オーダーしたカスタマイズされたものは10万円以上が一般的、との事です。
これを聞いた時、正直、高いな〜、と思いました。
最近のタモリ倶楽部で近所の刃物店「古川商店」でタモリ達がオリジナルの包丁を作っており、その番組内で良質な包丁が2〜3万円代で売っていたのを思い出し、また、自身が使っていたエアブラシも大体そのくらいの価格ですから、これと比較して「高い」と云う印象を持ったのです。
美容師さん達にとっては極々一般的な常識ですが、普通、知りません。
知る、と云う事は新たなアイデアを生む為の糧になります。
今回知り得た、たった1つの情報からユーザー確保と収益モデルのはっきりした“あるサイト”のイメージが出来ました。
早速、検索をかけて、私がイメージしたサイト像と合致する、或いは同質・近似の既存サイトがあるかどうかを探してみましたが…ありませんでした♪こりゃイケる!
尤も、今回イメージしたサイトを私、若しくは弊社が開発、運営する事はありません。
と云うのも、ビジョンがはっきりと見えるが故に“面白味”に欠けます。
そこそこの収益が予想出来る分、伸びしろ、が少ないんです。
硬くても面白味に欠けるものを何も自社運営する必要はありませんよね?
どなたか興味ある方はアイデア差し上げますよ?結構、硬いです。
ウチはコンサルに入って些少のフィーを頂ければ十分です。
ま、そんな事よりも、知る事の重要性が大事です。
知る為の切っ掛けは偶発的な要因が多いものの、誰の周りでもアイデアのヒントとなる情報と云うものは落ちているものです。
皆それに気付かず、見逃しているだけに過ぎません。
自称アイデアマンは、1つの起案に執着する傾向が強く、視野が狭くなってしまうが故に重要なヒントを見逃しがちで、結果、無茶なプランニングをしてしまいます。
疑問に思った事は訊ねましょう。
周囲に感覚を研ぎ澄ませ、聞き逃さない様に。
プランナーやプロデューサーの皆さんにこの言葉を捧げます。
「見逃すな、聴けッ!」
註:この言葉自体はパクリです。
ひろき真冬さんと云う私の好きなイラストレイターの作品集「ルイーズ」の帯に漫画家、上條淳士さんが添えた言葉「見るな、聴け」から♪←間違ってたらゴメンなさい。
では、アリーヴェデルチ♪




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