米国では小売業者がFacebookを積極的に活用している様です。そんな中、面白い販促キャンペーンを行っているのが米Burger Kingです。
ハンバーガーチェーン店の米Burger Kingが、Facebook向けにユニークなアプリケーション「WHOPPER Sacrifice」の提供を開始した。ワッパーはBurger Kingの看板商品のハンバーガーだ。
このアプリをインストールしてFacebookの友達リストから10人削除すると、大事な友達を犠牲にしてでも食べたいくらいのワッパーへの愛を証明したとして、このバーガー1個と無料で交換できるクーポンを受け取ることができる。
アプリをインストールすると、友達リストのところに「犠牲にしたい友人をクリックしよう」の文字が表示される。友達の写真をクリックすると、その友達がリストから削除され、しかもアクティビティーのフィードに、その友達をワッパーのために犠牲にしたことが掲載される。
キャンペーンサイトに表示されている犠牲となった友達の総数は、1月10日現在既に約7万人に上っている。
「ハンバーガーのために友達10人切れますか」――Burger KingのFacebookアプリより引用
これは巧妙なキャンペーンですね。
話題に上るであろう事を予想し、見事に成功しています。
日本では国民性からこう云ったキャンペーンは敬遠されるでしょうが、口コミ・マーケティングとしては抜群に上手い、と云わざるを得ません。
それにしても、ハンバーガーの1/10の価値にしか満たない友人にはされたくないものですね。




RSSを購読