2010年04月14日

ネットマナーの意味も分からず記事を書くとは片腹大激痛!

 「Diamond Online」で先週から始まった石原壮一郎さんの「大人のネットマナー教室」と云う記事を見て驚きました!

 見るに堪えない内容です。

 ここで細かく取り上げても長くなるだけで無意味ですから、実際に「Diamond Online」で石原氏の記事をご覧下さい。


 まず、始めに驚いたのが、第1回、及び、第2回とも(現時点では全2記事)Twitterについてのみ触れられています。
 読めば分かりますが、どうやら来週の第3回目の記事もTwitterにおける“大人のネットマナー”らしいのです。

 なぜ、Twitterだけなのでしょうか?
 勿論、Twitterが今、旬であるから、だと云う事ぐらい容易に見当はつきます。
 Twitterとそれ以外のソーシャルメディアの記事とでは、トラフィックがまるで違います。
 そう云う意味では、確かに“大人”の対応と云う訳でしょうが、仮にも「ネットマナー」についての記事ですよね?
 数多のソーシャルメディアがあるにも関わらず、3週連続Twitterでは、あまりにも価値が低過ぎるのではないでしょうか?

 尤も、本当に驚くのは、その記事の中身です!

 この記事のタイトルは「大人のネットマナー教室」です。
 ですが、記事の中に“ネットマナー”について、只の1つも言及されていないのです!!

 記事で言及されているのは、リアル(実社会)においてTwitterを他人に奨める仕方やそれを断る方法のみ。
 Twitterを利用する上でのマナー辺りを触れていればまだしも、何一つネットマナーについて触れられていません。

 どうやら、石原氏も、担当の方も、“ネットマナー”と云う語の意味を理解してはおられない様です。


 ネットマナーとは、コンピュータネットワーク上でのモラルを指す語であり、特にインターネット上でのコミュニケーション等で問題視される内容です。
 あまり当てにはなりませんが、Wikipediaでも調べられる程度の意味です。

 ネットワーク上でのマナー、それがネットマナーであり、インターネットのサービスをリアルにおいて第三者に教えるだの断るだの、誘うだの受け流すだのは、全く無関係です。
 石原氏が記事にしているのでは、実生活における人間関係を壊さない為の姑息な遣り取りのレクチャーに過ぎず、ネットマナーではありません!


 何故、こんな出鱈目な記事が掲載されてしまうのでしょうか?

 打ち合わせの時間が短か過ぎたのか、石原氏の暴走なのか、或いは、そもそもネットマナーと云う意味さえ知らないのか?

 果たして、このネットマナーについて一切触れない、勘違い「大人のネットマナー教室」はいつ迄続くのでしょうか?

 造詣の深い石原氏は、どの様なソーシャルメディアを例に出し、如何なるネットマナーを説いて行くのか?ユーザー層やサービス内容におけるマナーの違い、海外と国内の差に迄、深く言及して頂けるのでしょうか?
 ある意味、楽しみな連載です。

 皆さんも是非、ご覧になってみては如何でしょうか?


 と云う訳で、アリーヴェデルチ♪


posted by EINS at 19:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | HP観察記 | この記事をはてなブックマークに登録 | この記事をYahoo!ブックマークに登録 | この記事をBuzzurlに登録 | この記事をニフティクリップに登録 | この記事をlivedoorクリップに登録 | この記事をdel.icio.usに登録 | トピックイットに投稿する
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