2010年04月20日

Twitterマーケティングの基礎:序

 昨日の記事「10日でフォロワー数を10倍にする方法」の予告通り、Twitterマーケティングについてご紹介します。
 と云っても、全てを書くと記事が長くなり過ぎますので、何回かに分ける予定です。
 何回になるか、いつエントリーするかは気分次第ですが、焦らず気長に待っていて下さい。

小出しにして引っ張るつもりではありません。本当に長くなってしまうのでご容赦下さい。

『Twitterマーケティングの基礎:序』の続きを読む


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2010年04月19日

10日でフォロワー数を10倍にする方法

 4月8日の記事、「Twitterの活用法は1つだけではないのですが?」にある通り、法人名義のアカウント「奇妙な社長 (einsweb) on Twitter」でのTwitterの手法を少しだけ変えてみました。

 ちょっとタイトルが釣り気味なんで、Twitter初心者の方のみ、この記事を読み進めて下さい。

 具体的には、フォロワーの数を増やしてみる、と云った試みです。

 この試みは、上述の記事の元となった「TwitterやFacebookで嫌われる13タイプのユーザー」にあるTopsyの中のリツイートを起因としています。

 その中に下記の様な意見がありました。

「vipqiv: “それ言っちゃダメw RT @Shiggy_No8: たぶんこんな調査をしてる人が嫌われるのではないだろうか。」

 様々な意見があって然るべきなのですが、謂われのない嘲笑を、只、「はい、そーですね」とヘラヘラしてる程、脳味噌緩んでませんし、その場の思い付きで囀られる程、ちゃちな記事を書いた訳ではありません(ま、私の場合、大抵の記事はちゃちなのですが♪)。

 上記の様な、根拠のない中傷は何故、起こるのか?

 様々な要因が考えられますが、状況的に考慮すると、全ては浅はかな“勘違い"によるものではないか、と思われます。

 「フォロワー数=ファン」と云う勘違い。また、コミュニティが大きければ優れている、と云う勘違い。
 何よりも、この勘違いによって増長し、思い上がった根性。そんな処でしょう。

 4月8日時点、活用法の変更をする前の私のフォロー数は40名、フォロワー数は125名、総ツイート数は540程度でした。
 このアカウントは昨年7月末に取得しましたが、半年程放置していましたし、そもそもセルフプロデュースに使用するつもりもありませんでしたから、こんなもんです。

 中傷者のデータを調べる事もすぐに出来ますが、気持ち悪がられるのも何ですし、何より時間の無駄なので、彼等が思う処の“嫌われていない指標"となるフォロワー数だけをピックアップし、これを取り敢えずの目標としてTwitterを利用してみました。
 
 すると、何て事はありません。
 昨日(18日)の段階で、嫌われ者呼ばわりしていた自称“人気者"のフォロワー数を超えました。

 そんなもんです。
 マス・メディアによって既に構築されたブランド力でも纏っていない限りにおいて、ある程度のフォロワー数等、僅かな時間で覆す事が可能であり、絶対的な指標でも何でもありません。
 そもそも、全く以て無意味。フォロワー数やコミュニティ数等、数の論理だけで物事を推し量れる程、甘くはありませんし、「TwitterやFacebookで嫌われる13タイプのユーザー」と云う記事で記したのは、ビジネスにおけるTwitterやFacebook等ソーシャルメディアでの活用における注意点、若しくは、心懸けの様なものであり、趣味で使う分には何でも良い訳です。

 注意すべき点は「フォロワー数≠ファン」及び「フォロワー≠コミュニティ」と云う事。

 ビジネス用に記述した内容と趣味で面白可笑しく使う分との差を、理解する事さえ出来ない残念な読解力で、自惚れた中傷等、笑止千万。
 慚無い思考力を、少しでも磨いた方が得策なのでは、と思いつつ、Twitterを楽しむと云う観点においては特別問題ありませんから、阿呆であっても否定はしません。
 阿呆は阿呆なり、存分にお楽しみ下さい。


 さて、程度の低い輩の話は置いておき、実際にビジネスにおいてTwitterを活用する手法についてですが、重要な点においては、明日、記述します。
 すみません、上述の様なちょっとした中間報告と一緒に書くべき内容でもないので、その手法や活用法の種類、ポジショニング等については明日のエントリー迄、お待ち下さい。

 今日は、上述の中傷者の中で一番多かったフォロワー数(1,200程度)を10日で凌駕する方法です。
 ツールの類は何も使っていません。
 全て、手動でOKです。

 始めに断っておきますが、フォロワー数を増やす事は、決して良い訳ではありませんし、万能ではありません。
 既に何度も記述済みですが、フォロワー数は寧ろ、少ないぐらいが丁度良い、と思っています。
 勿論、業種にもよりますが、商圏が限定され、店舗や事務所でマネタイズする場合においては濃厚なコミュニケーションが有効であり、フォロワー数を増やすのはブランディング構築以外の何物でもありません。若しくは、オンラインサービス提供者向きでしょう。
 この辺りは、明日、エントリー致します。

 ここでは、始めたばかり・つぶやきの数が少ない・フォロワー数が少ない・フォロー数が少ない方限定で、取り敢えず、フォロワー数を増やす、若しくは、Twitterの魅力を垣間見たい方の為に、その具体的な手法を記述します。


 極めて原始的/前時代的な手法ですが、フォロワーを欲したければ、フォローしなければなりません。
 既に、著名なユーザーでもない限り、放っておいても誰もフォローしてくれませんから当然の事です。
 要は、最も分かり易い“フォロー返し"を期待しましょう。
 単に、フォロー返しを期待しても意味はありません。初期の段階では、より純粋に、コミュニケーションの取れるユーザー、寧ろ、仲の良くなれるインタラクティブなユーザーを探しましょう。

 まず、プロフィールに注目しましょう。
 プロフィールは160文字以内です。
 ここには、貴方の興味や特技、職種等を分かり易く、記述しましょう。
 よくある様な「フォロー/リムーブご自由に」の類は不要です。
 フォローやリムーブが自由なのは当たり前ですから、書く必要はありません。

 相互フォローやフォロー返しについては、この時点では言及しない方が得策です。
 何故なら、同じ様な手法を用いているアグレッシブなビジネスアカウント保持者の標的になってしまうからです。
 残念ながら、アグレッシブ過ぎるビジネスアカウント、或いは、セルフプロデュースに走るユーザーは、貴方の助けにはなりません(全てではありません)。
 1,820名以上のフォロワーを有するユーザーへのフォロー返しは、この時点では慎重になりましょう。
 
 大体、1日平均100〜200名程度、フォローします。
 これはフォローの上限数2,001名迄、フォローし続けるのではなく、1,900名程度を上限として目安にしておきましょう。
 また、貴方のフォロワー数が2,000名を越えた場合、フォローするユーザーは誰でもよくなりますが、フォローの上限数が増加しない限りにおいては、フォローするユーザーは、ある程度、精査する必要があります。

 最も良いのは“趣味の合う"ユーザーです。
 そして、リツイートを多く活用してくれるユーザーです。
 フォロー上限数が上昇する迄は、リプライ多用者は控えた方が良いでしょう。
 尚、実況ならざる独り言の多いユーザーは、寧ろ、歓迎すべきであり、特に、第三者に対して、問題提起・リツイート希望者・ユニーク・ヘビーユーザー・情報提供者は積極的にフォローし、貴方もリツイートしましょう。

 この手法の場合、必ず、フォロワー数よりもフォロー数が多くなります。
 フォロー数が多い事を嫌うユーザー(スパム扱いするユーザー)もいます。ブロックされたり、フォロー返ししてくれないユーザーも多い筈です。
 大凡、50%程度の割合でフォロー返しされれば、貴方の選択は間違っていません。寧ろ、正しい判断と云えます。
 しかし、フォロー返しが30%を下回る場合、以下の点に注意して下さい。

・フォローしたユーザーのフォロー/フォロワー数
 フォローしたユーザーのフォロー数が、そのユーザーのフォロワー数より少ない場合、そのユーザーはフォロー返しを選択しない傾向が強いです。余程、貴方の趣味と対象者の趣味が合致していなければ厳しいでしょう。

・趣味・嗜好・興味対象・地域・年齢層等の観点
 フォローしたユーザーと趣味や興味対象、居住エリア等、少なくとも1つは合致している必要があります。
 要は、共通の話題がなければなりません。
 初めの段階では、共通の話題がないとTLが苦痛になります。
 何よりもまずは、Twitterを楽しむ事が重要ですから、共通するTLを構築すべく、話題性の共有が必要不可欠となります。

・ツイートの割合(貴方のつぶやき数)
 フォロー数を増やそうとすると、自身のツイートが等閑になります。しかし、これでは本末転倒です。
 しっかりとツイートする。これがあって始めて、相手も判断してくれます。特にフォロー返しの時は、最新のツイート、即ち、貴方が最後にツイートした内容が表示されます。
 クリックして貴方のプロフィールをしっかりと見てくれる親切なユーザーばかりとは限りませんから、充分、注意しましょう。

・フォローしたユーザーのフォロー数
 貴方がフォローしたユーザーのフォロー数に注目して下さい。
 もし、フォローした対象者のフォロー数が少ない場合、そのユーザーのTLで表示されるツイートの流れを大凡、推測する事が出来ます。
 同様に、フォローした相手のツイートの数(ツイート数/1日)も考慮しましょう。
 あまりにも貴方が多弁過ぎると、フォローした相手のTLを独占してしまう危険性があり、リムーブの対象となりかねませんから、その辺りを考慮しましょう。
 平均的なユーザーの場合、10ツイート/1日程度です。あまり気にしても仕方ないですが、目安にはなると思います。

・アイコン選び
 アイコンは比較的重要です。
 貴方の趣味や興味対象を端的に示すものか、印象に残り易いものにしましょう。
 どこにでもある様なアイコンだと、貴方は忘れ去られますし、フォロワーの中にあってCTRが低下します。
 また、ユーザーの多くはアイコンで誰であるかを覚えていますから、アイコンを頻繁に変えるのは止めましょう。

・ツイートを繰り返さない
 Twitterの魅力はリアルタイム性です。
 従って、何度も同じツイートをしたり、古い情報を引き摺ったり、ちょっと流行った事を繰り返したりするとマイナス印象を与えます。
 同じ情報を伝えたい場合であっても、ツイートする内容は必ず変えましょう。
 僅か140文字しかない、と考えてはいけません。140文字もある、と考えるべきでしょう。

・早過ぎるリムーブはご法度
 貴方のフォロワー数が2,000オーバなら良いですが、それ迄は早過ぎるリムーブはご法度です。
 早過ぎるリムーブとは、1〜3日程度。
 核となる始めの2,000ユーザー分のフォローとフォロワーは、比較的楽しむ事に比重を置いた方が良く、矢継ぎ早にリムーブしては、二度とフォロー返しを得られない可能性もあります。
 従って、短気になって良い事はありません。
 リスト作りをするなり、リツートするなり、時にはリプライするなりしましょう。
 但し、DMは控えましょう。
 親しいユーザーや公開すべき内容ではない時には有効なDMですが、DMばかり送っては意味がありません。
 Twitterの魅力は、DMならざる開示性とTLの部分共有にこそあります。


 取り敢えず、上記の様な感じで進めてみましょう。
 フォロー数とフォロワー数の比率は6:4ぐらいであれば上等でしょう。
 これで1週間〜10日程度で1,000フォロワーは確実です。

 尚、私の法人名義のアカウント「奇妙な社長 (einsweb) on Twitter」は、あまり参考になりませんのでご注意下さい。
 ちょっと変わってますので、真似すると全く意味ありませんよ。
 勿論、フォローして頂ける方は、いつでも大歓迎なので、いらっしゃってみて下さい。

 実際の活用法については明日、エントリーしますので、暫し、お待ち下さい。


 それでは、アリーヴェデルチ♪
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2010年04月18日

トラッキングコード付きランキングは参加しなくていいですよ?

 以前、ブログを使いたいと云う方がいらっしゃったのでWordPressをベースに提供し、その使い方をお伝え致しました。
 ここで云う使い方とは、極一般的な活用法、即ち、ビジネスにおける告知ブログであり、最も初歩的な利用法です。

 簡単に解析出来る様、スクリプト解析を設置し、ご利用頂いていたのですが、ふとした切っ掛けからそのブログを見てみました。
 驚いた事に、記事内は勿論、サイドにも複数のランキングバナーが貼ってありました。

 ランキングサイトに参加するのは自由ですし、既に人気ブログであれば僅かながら効果はあるでしょうが、一般的には無意味です。

 リファラから自動的に取得し、ランキング表示してくれるのであれば兎も角、トラッキングコード式のランキングはクリックが発生して始めてカウントされます。
 しかし、今時、ランキングをわざわざクリックしてくれるのは、そのブログのファンぐらいなものです。
 検索エンジンから来訪したユーザーは間違いなくランキング用バナーをクリックしませんし、そもそもランキングサイトからの訪問者は極少数の筈です。

 ランキングと云うシステムは、その特性上、上位表示されているサイトがより優位に立ちます。
 従って、上位に表示されているサイトには、そのランキングサイトからも来訪がありますし、そのランキングサイトからの訪問者は、ランキングサイトのユーザーですから再度、ランキングコードを踏みます。
 つまり、人気サイトは益々ポイントを重ね、ランクアップを果たし、下位サイトは慢性的に下層へと追いやられます。
 SEO効果も乏しく、若しくは、全く期待出来ない為、表示速度の遅延とスペースの無駄を増長させるだけです。

 PCサイトよりはモバイルサイトの方が、ランキングは効果を発揮しますが、それでも殆ど無意味であり、余程、貴方のブログにユーザーがいるか、若しくは、ランキングサイトそのものが人気を誇っているかしない限り、無意味となります。

 ランキングは、SEO対策が本格化する前の産物ですから、使う場合、程々にしておいた方が得策です。

 実はSBM(Social BookMark)も殆ど同じです。
 はてなブックマークの様に、ユーザーがある程度いる場合であれば効果も期待出来ますが、SBMそのもののユーザーが少ない場合、全く役立ちません。
 はてブにしても、既に著名なブログの記事ばかり注目され、真新しい、或いは、本当に斬新な情報源や考え方等は、ブックマーク数が少ない為、発見するのが困難な為、一般的なブログでは役立たず、と云っても過言ではないでしょう。

 ランキングやSBMの貼付は、殆ど趣味の領域と思って貰った方が良いでしょう。
 アクセスアップ用のツールとは云い難いので、みっちり貼るのは止めた方が良いでしょう。

 今、一番熱いのはTwitterですが、これも永遠に続く訳ではありませんから、やはり、地道にバックリンクを獲得して行く方が良いと思います。
 どちらにしても、検索エンジンからのトラフィックが一番多い訳ですから、ディープリンク獲得に注力しましょう。


 それでは、アリーヴェデルチ♪
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2010年04月17日

Twitter連動特別サービス、千葉県地域ポータル千葉通信.NETご掲載

 以前の記事「特別サービス第3弾!千葉県地域ポータル千葉通信.NET編」にあります特別サービスは、引き続き継続しよう、と思っています。

 以前のエントリー時は、今よりもフォロー/フォロワー数が遙かに少ない状況でしたが、現在では多少、増えてはいるものの、特別サービスを継続してみます。

 千葉県地域ポータルサイト『千葉通信.NET』の有料広告スペース、千葉ガイド各種ページのご掲載料を“無料"でご提供致します。

 条件は1つ!

 「奇妙な社長 on Twitter」をフォローして頂くだけで、各種ガイドページ掲載料を無料にさせて頂きます。

 千葉通信.NETのガイドページへの掲載は、千葉県に本拠を置いていなくても、また、他県での営業であっても問題なく、ご掲載可能ですので、お気軽にどうぞ♪

 サービス対象期間等は今の処、設定致しませんので、沢山のフォロー、並びに、ご応募、お待ちしております!

 注意事項をお読みの上、お申込下さい。


† 注意事項 †
・実店舗、乃至は、事務所が存在している法人、或いは、事業主様。
・オンラインサービスの場合、1法人につき1つ迄。
・フォローするアカウントはメインに限る。サブアカウントでのフォローは対象外。
・フォローするアカウントに最低100アカウント以上のフォロワーがいる事。
・法人・事務所代表、或いは、事業やサービスの責任者、又はご担当者に限る。
・掲載後、リムーブされた場合、1ヶ年分の掲載料をご請求、お支払頂きます。
・アフィリエイトサイトやMLM、ペラページは対象外。
・掲載期間は1ヶ年。



 と云う訳で、アリーヴェデルチ♪
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2010年04月16日

クリック階層の見直しでSEOとCVRを高めよう

 GoogleにおけるSEO対策では既にお馴染みとなったクリック階層(リンク階層)ですが、皆さんはサイト構成を最適化なされていらっしゃいますでしょうか?

『クリック階層の見直しでSEOとCVRを高めよう』の続きを読む
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2010年04月15日

Twitterドラマ「素直になれなくて」放映時のTLが面白い!

 本日から放送のフジテレビのドラマ「素直になれなくて」、皆さんはご覧になりましたか?

 実は、今日は全く別の記事を書こうかと思っていたのですが、Twitterのタイムライン上で俄に「素直になれなくて」の話題が上り始め、本記事に変更しました。

 Twitter上で話題に上る訳は、Twitterを題材にしたドラマだからです。

 実の処、私はこのドラマ、全く見るつもりがありませんでした。
 普段から結構、ドラマは見る方なのですが、このドラマのキャストに好きではない役者さんがいたので(私がドラマを選択する基準はそんなもんです)、全くノーマーク。
 裏番組を見るか、ニコ生を見るかしながら仕事をしよう、と思っておりました。

 放送時間が近付いてくると、時間帯的にも活気づいて来る頃合ですから、タイムライン上でのtweetも、このドラマの事が多くなり始め、脚本家の北川悦吏子さんのtweetが話題に上り始めました。

 こちらをご覧下さい。

 北川氏はかなり、Twitterユーザーを煽ってますね。

 これに関しては、既に多くのユーザーが反応してますから特別云う事はありません。
 いしかわじゅんさんのRetweetを引用するだけにしておきましょう。

「北川、ケツの穴が小さい。。RT @kila_a_kila: ツイッタードラマの脚本家が、初回の放送終了後にツイッターでwツイッターユーザーに毒を吐くというのは、職業倫理としてアウトでは?ttp://tweetphoto.com/18527767」

後程、@kila_a_kilaさんは、北川氏のtweetが放送前である事を訂正しています。

 実は、twitpicに掲載されたふぁぼったーのキャプチャーよりも気になる点が北川氏のtweetにありました。
 それが下記の4tweetです。

「フォローの人数が少なくてツイッターわかるか?って不思議な問いかけじゃない?何人フォローしようと、ツイッターはツイッターでしょ?ちなみに、ドラマの登場人物もたくさんの人をフォローしてません。」

「なぜなら、私が大勢の人をフォローしたいと思わないから。だって、読めないもん。なるべく私は、その人を知りたいので、フォローしたら、ちゃんと読みたいのです。20人しかフォローしてなくて、ツイッターがわかるか、と言われると、なんか妙な気分。あなたツイッター博士ですか?って言いたくなる。」

「ツイッターの博士号とか持ってるんですかって。言いたくなるの。そうすると、別に、ツイッターってそんな大したもんじゃないでしょ?人のかたわらに、ぼくを使って、便利に。ってある、それくらいのもんでしょってことが言いたいわけです。極論すると掃除機といっしょ。」

「あっ、いや。違うな。今、変なの読んだからだ。ドラマの前にツイッター炎上させれば、数字上がるだろうな、フジに言われてんのかな、みたいなやつ。そんなわけない。そして、ぶっちゃけると、ツイッターはまだ人数が少ないので、数字にはびくとも。影響しないと思われ…。」



 最初の2つのtweetをご覧下さい。
 「何人フォローしようと、ツイッターはツイッターでしょ?」と「私が大勢の人をフォローしたいと思わないから。」の2点。
 先日エントリーした「Twitterの活用法は1つだけではないのですが?」の記事にある通り、Twieerの活用法は1つではありません。
 近日中に詳しい報告を致しますが、異なる活用法があるからこそ、私も社名で取得したアカウントにおいて活用法を変えてみたのです。
 そして、現在進行形で活用法の変更を実施中ですが、このTwieerと云うシンプルな機能のマイクロブログは実に奥が深いのです。

 「ツイッターはツイッターでしょ?」と云う問いに対して、確かにTwitterと云うサービスを利用する上において間違いではありませんが、北川氏の活用法はそのTwitterの極一部でしかなく、開き直る様なものではありません。
 また、「大勢の人をフォローしたいと思わない」に関しても同様で、フォロー数を増やせば、全く違う楽しみ方が見えてきます。
 事実、変更前の私のフォロー数は40名でした。恐らく、40名をフォローしていた時のタイムラインでは、今回、私が“面白い”と感じる事はなかった、と断言出来ます。

詳細は後日、Twitter活用における変更点における中間報告時に掲載致します。

 3つ目にある「別に、ツイッターってそんな大したもんじゃないでしょ?」と云うtweetを見て下さい。
 大体、北川氏が考えている意識がこの呟きの中に集約されている事が分かると思います。

 Twitterが大したものなのか、大したものじゃないのか?
 GoogleやMicrosoftが挙ってTwitterへの対応を発表し、国内でも似た様なサービスを大手がリリースしている昨今において、なかなか大胆なご意見ですが、仮に、大したものではない、と仮定しましょう。

 北川氏は、掃除機に例えていますが…Twitterと云うマイクロブログは、メディアです!
 物言わぬ製品ではなく、ユーザー自身が利用出来るメディアであり、その波及効果は少なくはありません。
 勿論、マス・メディア、特にテレビと比較すれば、それを見るものは少ないでしょうし、私のタイムラインは私しか見られませんから、第三者が等しく実感する事は出来ないでしょうが、少なくとも、自身の手掛けた脚本によるドラマがこれから放送される前に、ちょっと批判されたからと云って、Twitterとそのユーザーを批判するのは筋違いでしょう?

 少なくとも、私はTwitterを北川氏よりは、大したもの、と判断しています。
 マス・メディアと云うフィルター付きのメディアでブランディングを築き、そのブランド力でファッション的にTwitterを使うだけの方(ま、セルフプロデュースの一環でしょう)が、Twitterとそのユーザーを批判するのはお門違いです。
 勿論、流行に乗った、なんとなく、と云った動機でTwitterを利用する事は全然、OKです。
 ライトユーザーが増えてこそ、メディアとしてのパワーは増しますから、どなたでも気軽に利用なされる事をお奨め致します。

 私は、北川氏の云う処の「ツイッター博士」ではありません。仮に博士号がどこかで発行されたとしても、取得するつもりもありません。
 私はあくまでも、Twitterの1ユーザーにしか過ぎません。
 しかし、マーケターと云う立場上、ユーザーでありながら研究者ではあります。
 1研究者であるが故に、模索します。
 Twitterと云うサービスをビジネスに使う事が可能なのか?効果はどれ程なのか?マネタイズ可能なのか?その情報伝達力はどれくらいなのか?媒体の寿命はどれくらいであろうか?ユーザー層は?サービス内での流行廃りは?これをクライアントに紹介する事が出来るか?出来るとすれば、どの様な形で?そもそも、Twitterは何なのか?その面白さはどこにあるのか?…挙げたらキリがありません。

 恐らく、あくまでも推測ですが、北川氏が「素直になれなくて」の脚本の構想にかけた時間よりも長い時間私は考え、そして、その脚本を書き終える時間よりも長い間、私はTwitterと向き合う時間を作っている筈です。

 私は裏方ですから、私自身が考案したTwitter活用法を自身のアカウントで試す必要は本来ありませんが、「Twitterの活用法は1つだけではないのですが?」と云う記事に書いた通り、ちょっとした切っ掛けから、特定の目標迄、アカウントを育てるつもりです。
 そして、その目標は、後2、3日でクリア出来ます。

 さて、少し話が脱線したので元に戻しますが、北川氏の4番目のtweet「ツイッターはまだ人数が少ないので、数字にはびくとも。」ですが、確かにテレビを日常的に視聴するユーザーは少ないと思います。
 凡そ、Twitterユーザーの中で、私程テレビを見る者は少ないでしょう。
 しかし、日常的なテレビの視聴者である私が、今クールのドラマの中でノーマーク、即ち、見ない、と決めていたドラマである「素直になれなくて」を見る事になったのは、明らかにTwitterの影響です。
 しかも、それは北川氏やフジテレビの広報によるtweetではなく、私がフォローしているTwitterユーザーさん達の呟きが誘った結果です。

 何故、見るに至ったか?

 簡単です。私の癖でもありますが、批判するにしろ賞賛するにしろ、喰ってみなけりゃ分からない、と云う持論に従った迄です。
 フォローしているTwitterユーザーさん達によるタイムラインが、ドラマ視聴への期待値を高め、自身の持論に従って、ドラマの視聴に至った訳です。

 当然、本作品がこの様な効果を期待して、つまり、話題性を取り入れ、WOMマーケティングを仕掛けたのは分かります。
 そして、見事に釣られた訳ですから、本作品で楽しませなければなりません。
 これは先週書いた記事「「釣り」が上手くいっても評判を下げてしまえば意味無し」の通りです。
 釣ったからには楽しませなければなりません。

 北川氏は、数字にはびくとも、と書いてありますが、関係者は本当にそう思っているでしょうか?
 視聴率が下がる一方のテレビ業界です。0.1%でも数字が欲しいのではないですか?
 人気脚本家と云う立場から、侮っているのではないでしょうか?

 「素直になれなくて」を見た私個人の“素直”な感想は、普通、です。
 別に、悪いと云う訳ではありませんし、北川節がよく出たドラマだと思います。
 残念な事に、個人的に好きではない役者さんが出ている為、脚本が普通であっても、私にとっては、かなりのマイナスです。
 しかも、この“普通”と云う感想、よくありません。
 普通なもの等、毎週定時にテレビの前に座して迄、見ようとは思わないからです。
 つまり、何か特別な事でもない限り、来週は見ません。
 見るとしたら、私がその時間帯、Twitterのタイムラインを見る事が出来る環境にあり、そのタイムライン上でネガティブな意見が盛り上がったら視聴する可能性は高まります。

 分かりますでしょうか?

 本作品を見る限りにおいて、少なくとも私個人は、既にTwitterありきでないと、このドラマを視聴する事は有り得ないのです。

 北川氏の言葉を借りるのであれば、本作品は「それくらいのもんでしょってことが言いたいわけです。」、はい。

 ちなみに、私は北川氏の脚本、元々、嫌いではないと云うか、昔の作品、見てました。
 但し、冒頭で述べた通り、キャストによって見るか見ないかの8割方を決めてしまう程、浅いユーザーですから、脚本家のネームバリューで作品を見ていた訳ではないのも確かです。


 さて、実はこれが最も大事、と云いますか、タイトルが示す通りなのですが、本作品の視聴に当たって、良かった点があります。

 それがTwitterのタイムラインです。
 視聴時、私のフォロー数は1,650名ぐらいだと思います。
 全てのユーザーがオンしていた訳ではありませんが、これがなかなか壮観でした。
 秀逸なtweetが相次ぎ、実に楽しくタイムラインを見る事ができ、Twitterなめでドラマを見る様な感じでした。
 過去、これ程楽しい実況はありませんでした。

 ニュアンスとしては、賛同者の多い視聴になりがちなUstreamより、突っ込みを入れながら見るGyaOジョッキーやニコニコ生放送に近く、しかし、出演者がこれに反応出来ない一方通行性から考慮すれば、ニコニコ動画やzoomeの様な感覚でドラマを見ながら、tweetして行く、と云った感じです。
 そして、そのtweetは、何等かのフィルターによる指向性が与えられている訳ではありませんから、所謂、生の声、が踊る訳です。

 私のタイムラインでは、殆どが批判でしたが、極少数の擁護するtweetもあり、勿論、フジテレビの公式ページに行けば、絶賛の嵐、な訳ですから、私としては実に公正に視聴する事が出来ました。
 ちなみに、私自身の感想は、先程も述べた通り、普通、なのですが、大いに疑問が残るのが、Twitterが“出会い系ツール”の様に描かれていた点でしょうか。

 明日からが怖いです。
 このドラマを見て、出会い、を求めた一部のユーザーが、Twitterと云うコミュニケーションを楽しむのではなく、只々、出会う事だけを楽しみ、そして、その中には得体の知れない連中が現れ、犯罪行為や違法行為の触媒としてTwitterを蝕むのではないかと。
 もし、これが現実に起こった時、マス・メディアは何と報道するのでしょうか?
 Twitterは、出会い系の温床、と書くのでしょうか?
 その時、このドラマの事は触れられるのでしょうか?


 取り敢えず、今日の処は「素直になれなくて」を見たTwitterユーザーの多くが「素直になれて」良かったです。

 そうそう、どなたか北川氏にリストの作り方をお教えしてみては?
 フォロー数が多いと読めない、との事ですから。
 尤も、この手の場合、他者の意見や情報に興味はなく、自身のプロモーションにしか使わないでしょうから、無意味でしょうけどね。

 昨日の記事に引き続き、どうして文化人と云う輩は、本質を見抜く努力をしないのでしょうか?
 甚だ疑問を抱きつつ、今日はこのぐらいにしておきます。


 それでは、アリーヴェデルチ♪
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2010年04月14日

ネットマナーの意味も分からず記事を書くとは片腹大激痛!

 「Diamond Online」で先週から始まった石原壮一郎さんの「大人のネットマナー教室」と云う記事を見て驚きました!

 見るに堪えない内容です。

 ここで細かく取り上げても長くなるだけで無意味ですから、実際に「Diamond Online」で石原氏の記事をご覧下さい。


 まず、始めに驚いたのが、第1回、及び、第2回とも(現時点では全2記事)Twitterについてのみ触れられています。
 読めば分かりますが、どうやら来週の第3回目の記事もTwitterにおける“大人のネットマナー”らしいのです。

 なぜ、Twitterだけなのでしょうか?
 勿論、Twitterが今、旬であるから、だと云う事ぐらい容易に見当はつきます。
 Twitterとそれ以外のソーシャルメディアの記事とでは、トラフィックがまるで違います。
 そう云う意味では、確かに“大人”の対応と云う訳でしょうが、仮にも「ネットマナー」についての記事ですよね?
 数多のソーシャルメディアがあるにも関わらず、3週連続Twitterでは、あまりにも価値が低過ぎるのではないでしょうか?

 尤も、本当に驚くのは、その記事の中身です!

 この記事のタイトルは「大人のネットマナー教室」です。
 ですが、記事の中に“ネットマナー”について、只の1つも言及されていないのです!!

 記事で言及されているのは、リアル(実社会)においてTwitterを他人に奨める仕方やそれを断る方法のみ。
 Twitterを利用する上でのマナー辺りを触れていればまだしも、何一つネットマナーについて触れられていません。

 どうやら、石原氏も、担当の方も、“ネットマナー”と云う語の意味を理解してはおられない様です。


 ネットマナーとは、コンピュータネットワーク上でのモラルを指す語であり、特にインターネット上でのコミュニケーション等で問題視される内容です。
 あまり当てにはなりませんが、Wikipediaでも調べられる程度の意味です。

 ネットワーク上でのマナー、それがネットマナーであり、インターネットのサービスをリアルにおいて第三者に教えるだの断るだの、誘うだの受け流すだのは、全く無関係です。
 石原氏が記事にしているのでは、実生活における人間関係を壊さない為の姑息な遣り取りのレクチャーに過ぎず、ネットマナーではありません!


 何故、こんな出鱈目な記事が掲載されてしまうのでしょうか?

 打ち合わせの時間が短か過ぎたのか、石原氏の暴走なのか、或いは、そもそもネットマナーと云う意味さえ知らないのか?

 果たして、このネットマナーについて一切触れない、勘違い「大人のネットマナー教室」はいつ迄続くのでしょうか?

 造詣の深い石原氏は、どの様なソーシャルメディアを例に出し、如何なるネットマナーを説いて行くのか?ユーザー層やサービス内容におけるマナーの違い、海外と国内の差に迄、深く言及して頂けるのでしょうか?
 ある意味、楽しみな連載です。

 皆さんも是非、ご覧になってみては如何でしょうか?


 と云う訳で、アリーヴェデルチ♪
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2010年04月13日

ヤル気があるのかないのか分からん営業電話いりません!

 ま〜、正直な処、どうでも良い話。

 ご多分に漏れず、ウチにも営業電話は沢山かかってくる訳でして、たまに私がかわる事があります。
 あまりにも突飛な営業でもない限り、お話を伺う訳ですが、当然の事ながら“質問"をさせて頂く事になります。
 しかし、その質問に対する回答があまりにも酷過ぎるケースが目立ちます。

 何かと云えば、「技術者ではないので分からないのですが」的な回答ばかりで、一体、何を勧めに電話したのでしょうか?
 技術者じゃない事ぐらい分かってます。営業電話かけて来てる訳ですから。
 剰え、碌な回答も出来ないのに、アポを取とうとし、且つ、たまたまこちらに来る予定があるので○○日は如何でしょう、って巫山戯ているのでしょうか?

 データも仕様も分からない者が、電話口で答える事も出来ないと云うのに、会って何を伝えるのやら?
 況して、こちらのスケジュールも先方の都合とは、どう云う了見なのでしょうか?

 特に、広告系のオンラインサービス。
 PVもUUも分からなければ、CTRもCVRも不明、唯一の売りが価格ってどうなのでしょう?
 開示出来る程のトラフィックがない事ぐらい、端からお見通しです。
 だからこそ、データを出せ、と云っているのですが、価格で勝負って、それ、何時代の営業なのでしょうか。
 小売と勘違いしているのでしょうか?まあ、似た様なものですが。

 今回の様な記事は、過去にもエントリーしているのですが、一向に変化が見られないので驚きです。
 同じサービスが1年経っても全くデータを出せないと云うのですから、明らかに事業展開は失敗している訳です。なのに、それでも営業されてしまっている法人がいるのか、と思うと悲しい限りです。
 しかも、営業されてしまっているのが弊社と同業、乃至は、近しい業種と云うのだから驚きです。
 勿論、付き合いもあるのでしょうが、Web屋が解析を怠る時点で、そのWeb屋は信用には値しません。

 自らの命脈を絶つ様なサービスは利用しない方が得策なのですが、皆さんはどうお考えでしょうか?


 それでは、アリーヴェデルチ♪
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2010年04月12日

短期運用で効果を獲得するSEOは、断じてSEOではない!

 今日、どこかのSEO業者が、流行等に左右されるコンテンツ運用において短期的なトラフィック獲得の為であれば、ブラックハットなSEO対策も許容出来る、といった趣旨の発言をtweetしていました。

 実に短絡的で愚かな発想です!
 この様な輩が存在するから、SEO対策は胡散臭くなり、その周囲のWebマーケティング迄もが怪しく映り、セミナー講師や教材、ツールばかりが儲かってしまうのですよ?

 SEO対策と云うものが何故必要で、何を目的としているのかを、もう1度お考え頂きたいので、是非、ご覧下さい。

『短期運用で効果を獲得するSEOは、断じてSEOではない!』の続きを読む
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2010年04月11日

中小零細企業/起業家向けファンを獲得する10の手法

 4月1日、SysComm Internationalに「10 Ways to Get Your Fans to Engage!」と云う記事がエントリーされていました。

 ファンを従事させる10の方法、です。

続きを読む
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