2010年04月30日

Twitterで著名人をフォローする必要はない!

 今日の記事は実に簡単です。

 ツイッターをビジネスで活用する上で、所謂、“著名人"をフォローすべきか否か、と云う点。

 先に回答をしてしまいますが、著名人のアカウントをフォローする必要はありません!
 理由は簡単です。上限値のあるフォロー数を著名人の為に割く必要がないからです。

 概ね、著名人のTwitterは公開されています。当たり前です。著名人もプロモーションに使っているのですから。
 従って、著名人のツイートを見たければ、見に行けば良いだけであり、自身のTLに収集しておく必要性がありません。
 著名人がフォローを返す可能性は極めて小さく、リプライを送ろうが、DMを送ろうが、凡そ、期待しているものは得られません。
 万が一、リツイートされたとしても、そこから得られる効果はフォロワーが数名増えるかどうか、と云う程度です。

 もし、効果を求めるのであれば、著名人からのリツイートやリプライを期待するのではなく、著名人のツイートをリツイートした方が良い、と云えます。
 この場合、正確にはRT(ReTweet)ではなく、QT(Quote Tweet)、即ち、転載ではなく引用する事です。

 著名人のツイートに対し、敢えて反論を記載してQTしてみては如何ですか?
 ディベート好きの方が縦横無尽にリツイートしてくれますよ♪

 Twitterの強みは、発言した140文字以内のtweetが自分のアカウントを飛び出して一人歩きする事にあります。勿論、TLに様々な情報を集積させると云う点も同じくらい重要です(本当はこちらの方が重要なのですが、これは別の機会に書きますね)。

 マーケティングと云うよりブランディングですが、著名人アカウントを活用するのであれば、QTする程度で充分でしょう。
 著名人とのコネクション構築等を期待するより、遙かに効果があります。

 但し、今回、記載した内容はあくまでもブランディングです。

 本来のTwitterマーケティングにおいて、著名人は不要であり、第一に業種業態に対して最適化する事が最重要課題です。

 間違えないで下さい。

 著名人達は、貴方や私に興味はありません。
 それ処か、今いるフォロワーの皆さんですら貴方や私に興味はありません。

 だとしたら、どちらを優先しますか?
 答えは至極簡単。今いるフォロワーを優先すべきです。
 敢えて、フォロワーに対する価値判断を考慮したとすれば、これが答えです。


 と云う訳で、アリーヴェデルチ♪


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2010年04月29日

ソーシャルメディアから自サイトに誘い込む為の5つの秘訣

 各種ソーシャルメディアでPRを行っている法人も多いと思います。

 業種業態によってターゲット層が異なりますから、どの様なソーシャルメディアを活用しても構わないのですが、気を付けなければいけないのが、ソーシャルメディアでのアカウントが盛り上がっていたとしてもマーケティング的に成功しているとは限らない、と云う点です。

 ソーシャルメディアでのアカウントを“窓口"と勘違いされているユーザーもおりますが、ソーシャルメディアは公道の様なものであり、ソーシャルメディア上でのユーザーは、実際には貴方のコンシューマではありません。
 従って、マーケティング的な成功を収める為には、必ず、貴方自身のサイトに誘い込む必要があります。

 今回は、その秘訣、と云うか基本項をお伝え致します。

『ソーシャルメディアから自サイトに誘い込む為の5つの秘訣』の続きを読む
タグ:smo social media SMM
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2010年04月28日

フォロワー獲得代行サービスなんか使っちゃダメよ

 ブログのアクセス解析をしていた処、“フォロワー獲得代理サービス"なるキーワードで検索し、以前のエントリー「Twitterでフォロワー10,000名以上を獲得する最短の方法」や「10日でフォロワー数を10倍にする方法」辺りをご覧になっている方がいらっしゃいますが、私個人も、また、弊社もフォロワー獲得の代行等、一切していませんし、そもそも、フォロワー数の高低は、マーケティングにおいて殆ど無関係、と説いています。
 上記の2つのエントリーと「Twitterマーケティングの基礎:序」をご覧頂ければ分かる筈です。

 何故、この様なキーワードで検索されたのか、逆引きした処、ありました!
 ツイッターフォロワー獲得代理サービスなるものが…

 「Twitterでフォロワー10,000名以上を獲得する最短の方法」をお読み頂ければ分かりますが、この類のフォロワー獲得法は、WOMマーケティングには一切役立たない、只フォロワー数を確保するだけの手法であり、全く意味がありません。こんなものはSMMではありません。

 そもそも、幾つかのAPIを拾い、リスト取得法とその理論、一斉フォロー、キーワード取得辺りを考慮したアルゴリズムで自動フォローツールをちょろっと組んで実行すれば、現状のツイッターユーザー動向から考慮すれば、2週間程度で20,000名のフォロワーが獲得する事が出来る筈です。

 何故、これらのツールがASPとして存在しないのか?
 それは、まともなマーケターであれば無意味である事を知っていますし、仮にマーケティングを無視した有償サービスを提供した場合、1ヶ月以内で凡そ目標を達成してしまう為、マネタイズに不向き、或いは、ツールをそもそも組めないか、根本的に理論を履き違えている為です。

 本質的なマーケティングとは無縁のフォロワー獲得法を、メルマガやらコミュニティやらに誘導して小出しするベイティングは不要、です。

 Twitterは、その特性上、シンプルな構造である為、既存のマーケティングをそのまま活用してしまうと、ゲーム的なニュアンスを纏い易く、本質を見落としがちになります。

 小銭とは云え、無意味なフォロワー獲得代行サービス等を使っても意味はありません。
 逆に、代行サービスを利用した事のあるアカウントを取得し、これをフォローし、botのリプライとDMで、新手のツールや情報商材を送り付けられる可能性があり、煩わしくなります。

 無駄な事は止めましょう♪


 と云う事で、アリーヴェデルチ♪
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2010年04月27日

SEO対策とツールマニアは根本的に違う

 先日、Search Engine Journalに掲載されたAnn Smarty氏の記事「A New Feature-Rich SEO FireFox Addon: SEO Doctor」で紹介されたFirefofのアドオン『SEO Doctor』。

 このSEO Doctorと云うアドオン、兎に角、多機能。
 凡そ、SEO対策に必要とされる基礎的な情報を、このアドオン1つで網羅出来ます。
 恐らく、SEO関連のツールで有償サービスを展開している法人にとっては大打撃ではないでしょうか?

 今回、SEO Doctorを記事に取り上げたのは、このアドオンの魅力を語るの為でなく、SEO対策そのものに対する取り組み方についてです。
 SEO対策と云うものがそもそも何なのか?
 その根本的な概念について、皆さんに再確認して頂きたいと思います。

『SEO対策とツールマニアは根本的に違う』の続きを読む
posted by EINS at 14:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | この記事をはてなブックマークに登録 | この記事をYahoo!ブックマークに登録 | この記事をBuzzurlに登録 | この記事をニフティクリップに登録 | この記事をlivedoorクリップに登録 | この記事をdel.icio.usに登録 | トピックイットに投稿する

2010年04月26日

Twitterでフォロワー10,000名以上を獲得する最短の方法

 以前、「10日でフォロワー数を10倍にする方法」と云う記事を書きました。

 この記事は、“実にまともな方法"であり、実際に初心者、若しくは、フォロワーの少ない方がフォロワーの数を10倍にする事ができ、且つ、好意的なフォロワーを獲得、構築する方法についてまとめたものです。

 しかし、「Twitterの活用法は1つだけではないのですが?」でも触れた様に、Twitterの活用法は1つではありませんし、既にTwitterを活用し始め、充分使いこなしている方には不満の残る記事だったかも知れません。
 何等かの目的の為に、フォロワー数を兎に角増やしたい、そんな方もいるかも知れません。

 今回、紹介する方法は、何よりもまず、フォロワーを増やしたい、そんな方向けの手法です。
 特別、ツールを使う訳ではありません。

そもそも、スパムツールを紹介するつもりは毛頭ありません。

 尚、今回掲載する内容は、全く以て“無意味”です!
 見掛け上のフォロワー数を増やす、と云う目的以外、何一つ達成出来るものはなく、マーケティング的にもほぼ意味はありません。
 只一つあるとすれば、フォロワー数がある程度多い、と思わせる程度の効果しかなく、極僅かな印象効果しか与えません。
 これを読む事で、フォロワー数がTwitterにおいて絶対的な指標ではありえない、と云う事が分かると思います。

 私(奇妙な社長 (einsweb) on Twitter)はここで記載する手法は絶対に使いませんし、また、決してお奨めは致しませんから、寧ろ、フォロワー数の多い見栄っ張りなユーザーを見抜く為の基礎知識としてご覧下さい。

『Twitterでフォロワー10,000名以上を獲得する最短の方法』の続きを読む
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2010年04月25日

実績あるウェブマスターの意見を鵜呑みにする愚

 本日もTwitterのタイムラインに流れていたtweetから気になった点について。

 売れているECサイトの店長の意見を珍重すべき、と云う様な意見が上っており、これが良い傾向の如く扱われていたのですが、全く以て“無意味"です。

 元々、成功者の格言が好きなタイプの方は、売上を残しているECサイトの店長の言葉を珍重すれば良いのですが、往々にして、役立たずです。

 アクセス解析が分かっていも、成功する為の手順を分析していない傾向が強いのが、自社ECサイトの担当者や店長であり、万人に等しく役立つプロセスを有しているとは限らない為です。
 オンライン上で収益を上げている点のみを集約し、その言葉を鵜呑みにするのであれば、儲けているアフィリエイターの方が余程、ネット上でのプロセスを熟知しているでしょう。
 尤も、アフィリエイターでは、マネタイズの面やビジネスの観点から云えば素人であり、一部ビジネス系ツールのgeekと考えておいた方が良いでしょう。

 気を付けるべきは、成功者の意見をそのまま実行する事にあります。

 様々な業種業態において、全く同じ手法で同じだけの実績を上げる事は出来ませんし、偏ったマニュアルで視野を狭める事は、何等益を生みません。

 実際、私が運営しているサイトにスパム行為をして来たECサイト運営者は、売上が上がっていれば良い、と云った趣旨の発言を堂々としておりました。
 確かに、売上を確保する事は先決ですが、スパム行為でやっていけるのは極めて短期的なマネタイズであり、中長期的な運用には不向きです。
 そもそも、短期的に収益を確保したいのであれば、もっと別なビジネスもある訳であり、ECサイトである必要性を感じません。
 要は、その程度の解釈しか出来ない事を意味しています。

 また、ECサイトで本当に充分な利益を上げているのであれば、講師的な振る舞いはしません。
 講師的な振る舞い、即ち、自身のノウハウを切り売りし始めたECサイト運営者は、凡そ、ECサイトの売上が落ちてきている、或いは、セルフブランディングに転換しただけ、と解釈して良いでしょう。
 これは間違いありません。
 マーケティングとは切り売りするものではなく、作り上げるものです。

 気を付けましょう。
 鵜呑みにすると、いつの間にか貴方もスパマーになり、恩師と慕うそのECサイトの運営者の信者となって無駄なコストを浪費するだけですよ?


 それでは、アリーヴェデルチ♪
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2010年04月24日

ダタ程高いものはない!無料サービスの落とし穴

 本日のTwitterのタイムラインに、とある方が“無料サービス"の利用に際して、そのサービスについてしっかりと考える事を伝えるtweetをしておりました。

 これは、当たり前の事なのですが、それだけに大変、大事な事です。

 Twitter上でRwtweetしたのですが、発言者の方がその元となるtweetを削除されてしまった為、ここで引用する事は避けておきますが、ほぼ、私が考えている事と同じ内容を短文で紹介されていましたので、私個人の見解を記しておきます。


 最近のエントリーではありませんが、大分前の記事でランキングサイトは運営サイトに有利である事を書いた事があります。
 これはトラフィックに関してに注目したものですが、概ね、無料サービスの場合も同じです。

 無料サービスを利用した場合、凡そ、バックリンクがそのサービス提供サイトに集中する為、最も恩恵を受けるのはそのサイトである事を理解しておく必要があります。

 無料サービスと云うものは、ユーザーとリンクポピュラリティを獲得し易く、当然の事ながらそのドメインは強くなります。
 ドメインが強くなった結果、無料サービスの品質が向上するのであれば、結果的には良いのですが、全ての無料サービスがユーザーフレンドリーとは云えませんから注意が必要です。

 無料サービスには大別すると3つに分けられます。
 1つは、本当に役立つ無償の愛的サービスサイト。そして、もう1つは運営者のエゴの塊の様なサイト。そして、最後に悪質な目的の為のサイトです。

 当然の事ながら、使えるサイトは最初の1種だけであり、それ以外のサイトは使う必要がない処か、使うべきではないサイトです。

 これを見極める方法と云うのは、なかなか難しい処ではありますが、一般的に云える事は“都合の良い謳い文句"が掲載されている無料サービスは、まず使わない方が得策です。

 例えば、自動的にバックリンクが増えるだとか、自動的に足跡をつけるだとか、自動的にフォロワーが増えるだとか、自動的にサイト生成出来る等の類がこれに該当します。
 そんなに都合の良いツールがあるのであれば、そのサイト自身の知名度は圧倒的になっている筈ですから、人伝で知り得る筈がありません。
 悪質な場合、個人情報だけを取得され、無闇やたらにメルマガを送り付けられたり、別サービス(有償)へ誘導させられたりする可能性もあります。
 要は、形だけそのサービス内容を整えてはいるものの、目的を達成させるには至らないサービスである場合が多いです。

 基本的に便利な無料サービスではありますが、その全てがユーザーにとって好意的ではなく、また、そのサービスを利用する事で何等かの支障を来す場合もありますから、無料だからと全てに食い付かない様、気を付けてみて下さい。


 それでは、アリーヴェデルチ♪
posted by EINS at 22:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | WEB活用術 | この記事をはてなブックマークに登録 | この記事をYahoo!ブックマークに登録 | この記事をBuzzurlに登録 | この記事をニフティクリップに登録 | この記事をlivedoorクリップに登録 | この記事をdel.icio.usに登録 | トピックイットに投稿する

2010年04月23日

ビジネス向けオンラインサービスやコミュニティが失敗する5つの理由

 BtoB/BtoC問わず、ビジネス向けのオンラインサービスやコミュニティは次々と生まれては消えて行きます。
 受発注用マッチングサイトや異業種交流、求人サイト、研究会/勉強会他、数多く存在します。
 これらで成功しているのは、サイト上でしっかりとツールを提供しているか、若しくは、マネタイズがオフラインでなされるサービスぐらいで、概ね、失敗します。
 ビジネス専用、と謳っているにも関わらず、何故、提供元がそのビジネスサイトで失敗すると思われますか?

 実は、これらのサービスやコミュニティには共通した問題点が存在します。

1.利用者の有利不利が明らか
 マネタイズを有償ユーザーのみに強いているにも関わらず、有償ユーザーに対して明確なサービスが示されていないケースが非常に多いです。
 一般ユーザーを集める為の計画性が乏しく、且つ、想定ユーザー数の見積が甘い為、サービス運用を続けてもユーザーが伸び悩むケースが多く見られます。
 ユーザーの伸び悩みをキャズム当たりに例えるケースも見られますが、そもそもキャズム等ではなく、そのサービスやコミュニティおける飽和点である事から目を逸らし、問題点の改善を怠る事が多く、サイトの質がいつ迄経っても改善されません。
 しかし、収益を確保する為、有償ユーザーを募る営業活動は続けられますから、必然的にコスト配分がおかしくなり、開発/改善が一向になされない場合が多いです。

2.ユーザーの少なさ
 PRに努める有償ユーザーは、営業されるなり、付き合いなりで、都合のつく限り利用するものの、一般ユーザーがつかないケースが多い。
 大きな理由の1つとして、有償ユーザーをサイト内でアクティブにする為、情報がオープンにされる箇所が少なく、一般ユーザーが選択し得る材料がサイト上で乏しい事が挙げられます。
 有償ユーザーに対しての課金法が、広告以外の何物でもない為、その露出にコスト負担をすればする程、情報はよりクローズド化されるので、一般ユーザーからすれば、データの少ないデータベースでしかなく、利用する価値がない為、流出を留める手段がないのです。

3.成約数と利益率の乏しさ
 オフラインでの講習や情報商材販売の様なビジネスモデルであれば兎も角、一般的なBtoBやBtoCにおいて、利益率が極端に低い事が挙げられます。
 成約数も、そもそもインプレッション数が少なく、アクション率とコンバージョン率の差が大きく、労力に対して成果が見合わないケースが多くあります。
 根本的に、有償ユーザーにも一般ユーザーに対しても、圧倒的に配慮が欠けている為、そのサービスを使い続ける意味がありません。
 デザイン的なテンプレートを刷新しても、肝心なシステムがユーザーフレンドリーにはならない為、常に営業力と広告費が問われ、結果的にお荷物なサイトとなります。

4.没個性
 競合サイトやサービスが数多くあるにも関わらず、調査を怠った結果、劣悪コピーに成り下がる事が多く見られます。
 検索手法が変わっているとか視覚表現が面白いだとかは、プレスリリース際にメディアが紹介する際には有効かも知れませんが、ユーザーにとってみれば全く不要な点です。
 そもそも運営会社が、オンラインサービスに対して無知である事が多く、個人レベルでのサービス基準とアイデアから脱却出来ない為、BtoC/BtoBで失敗するケースが多い、と云えます。
 個人レベルでの見解からなるサービスを開設するのであれば、CtoCがマッチしており、この場合、マネタイズは先送りになります。
 リリース時点でマネタイズをしたいのであれば、優位点を明確に示唆する必要があり、それが価格帯のみである場合、失敗は目に見えています。

5.改善をしない
 開発費その他を回収する事に走る為、リリース直後のサービスから全く改良される事がないケースが殆どと云えます。
 上手く行ってない訳ですから当然とも云えますが、根本的にプランニングが甘かった、と云わざるを得ません。
 特に有償ユーザーからすれば、数字に直結する可能性が高い訳ですから、改善されないのは致命的と云えます。


 プランニングから開発、運営迄、全て自社で行っているのであれば問題ありません。
 何故なら、その失敗は自社の責任ですから、責任者に問いただせば良いだけです。

 しかし、もし、アウトソーシングしている場合、注意点があります。

 自社にプランナーがいても、必ず、他者の意見を聞く、若しくは、同席させる事です。
 どれ程有能なプランナーであっても、自社に所属する限りにおいて、どうしてもユーザーを蔑ろにする可能性が高く、これで失敗したケースを何度も見ています。

 また、開発を外注した場合でもプランナーは別に雇う事をお奨めします。
 自社に有利なのか、外注先に有利なのか、その時点では分かり難い場合が多く、やはり、ユーザー目線でないケースが多く、結果的に失敗するパターンを多く見ます。

 これらのサービスやコミュニティは、1つのプロジェクトな訳ですから、成功させる為には基礎的な努力が必要であり、これを怠ると全く無意味です。
 過去、開発コストを極限に迄抑え、失敗しても傷口が広がらない様に抑えて運営に漕ぎ着けたサービスを幾つも目にしましたが、その全てが失敗しています。
 当たり前です。
 成功させる為の努力ではなく、失敗した時のダメージ軽減しか考慮してないのですから、成功する筈がありません。

 思い付きのアイデアを、只、形にするだけではなく、事業として展開させるのであれば、本気にならなければいけません。
 新しいサービスを展開しようとしている方、大丈夫ですか?
 アイデアと理想に溺れていませんか?


 それでは、アリーヴェデルチ♪
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2010年04月22日

キーワードの羅列は絶対ダメ!

 実に初歩的で今更なのですが、しかし、現実には未だ多く見られるのが、キーワードの羅列です。

 先日、「Yahoo!ビジネスエクスプレス スタッフブログ」に掲載された記事「キーワードの羅列について」に下記の様な内容がありました。

「検索エンジンがなくても記載するキーワードは、ユーザーにとっても必要なキーワード

検索エンジンなかったら書かないキーワードは、ユーザーにとっては必要がないキーワード」

Yahoo!ビジネスエクスプレス スタッフブログ「キーワードの羅列について」より一部抜粋


 もの凄く、普通な事を述べているだけなのですが、この記事がエントリーされた背景を想像するに、恐らく、キーワードを詰め込んだホームページの審査以来が多いのでしょう。

 実際、私がブラウンジングしているだけでも、数多くのキーワード詰め込みサイトを目にします。

 実際、同業サイトであっても、未だに全国対応の名目で、トップページに都道府県名を漏れなく記述したり、様々なキーワードを放り込んでいるのを見掛けます。

 Yahoo!ビジネスエクスプレスは、Yahoo!ディレクトリ掲載の可否のみではありますが、キーワードの羅列は、SEO的にも無意味です。

 様々なキーワードでニッチなトラフィックを得たいのは分かりますが、既に時代が違います。
 最早、スパムにさえならない稚拙なキーワード羅列は、見た目的にも読み辛く、不信感を煽る様なものですから、止めた方が良いでしょう。

 的確なキーワードを選択し、これを絞り込む事が、Yahoo!の審査を通すのも、SEMにも必要な事ですから、再度、注意してみて下さい。


 それでは、アリーヴェデルチ♪
posted by EINS at 20:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | HP観察記 | この記事をはてなブックマークに登録 | この記事をYahoo!ブックマークに登録 | この記事をBuzzurlに登録 | この記事をニフティクリップに登録 | この記事をlivedoorクリップに登録 | この記事をdel.icio.usに登録 | トピックイットに投稿する

2010年04月21日

Google Waveにテンプレート登場!

 先週書いた記事「ネットマナーの意味も分からず記事を書くとは片腹大激痛!」の通り、今週の石原壮一郎さんの「大人のネットマナー教室」を読んだのですが、やはり、ネットマナーには一切、触れていませんね…


 さて、そんな話より、いよいよGoogle Waveにテンプレートが登場しました。
 漫然とした印象であったGoogle Waveも、漸く、このテンプレートでガイドされる事ができ、使い勝手が向上するもの、と思います。

 「Start a new wave」には、Blank Wave/Discussion/Task Tracking/Meeting/Document/Brainstormからなる6個のアイコンが表示されます。

 各々、アイコンをクリックすると、各種用途に適切な機能がテンプレートとして用意されており、ユーザーのイメージに見合ったものをチョイスして利用する事が出来ます。

 詳しくは「Google Wave's Quick, New Wave Templates Guide Your Wave Use」をご参照下さい。


 それでは、アリーヴェデルチ♪
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