2009年09月30日

Google Sidewiki登場

 9月23日、Googleは「Sidewiki」と云う新しいツールの提供開始をアナウンス致しました。

 既に導入されている「SearchWiki」では検索結果に対してのコメント表示、投稿、共有でしたが、SidewikiではWebページそのものに対しての評価が可能となります。
 コメントを書き込んだページは勿論、コメントに含まれるキーワードに則したページにも表示されるとの事。

 ユーザーが増えれば有用性は高そうですが、Google toolbarの拡張ツールとして利用者が増えるかどうか微妙な処ですし、また、コメントで悪用される危険性やSidewikiを開いた状態でのランディングがなされるものか疑問も残ります。

 取り敢えず、Google webmaster toolで登録したサイトに対してはページ所有者として作成する事が出来ますから、サイトオーナーは使ってみても良いかも知れませんね。


 では、アリーヴェデルチ♪
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2009年09月24日

サービス費用以外に別途料金がかかる場合は疑って良し!

 Web系サービスを外注する場合、概ね全て任せた方がコストを抑える事が出来ます。
 以前にも書きましたが、通常、IT会社であればWeb回りのサービスは安価に抑える事が出来ます。
 大抵の場合、提供サービスとその周辺(ドメインやサーバ他)を一括で頼めば費用は圧縮出来ます。各々、別途にWeb周辺サービスを使うと費用は嵩みます。

:既に猛烈に安いサービスはどうにもなりません。
 また、品質に劣るサービスは大抵、安価なものです。

 しかし、気を付けて下さい。
 少なくはなりましたが、まだ、あったんですね、高くなってしまうケースが。

 当方も驚いたのですが、特定ジャンルのASP(正確にはASPではありません)を提供している会社から話を聞いた処、該当ASPにはサーバとドメインが必要不可欠であり、これを自社で提供するとの事だったのですが、明らかに費用が高かった訳です。
 通常、特定サービスを提供する際に必要不可欠となる周辺サービスに関しては、自社提供と他者サービスの双方を提示するものですが、これが見当たらず、該当ASPの場合、他者サービスを活用する場合、別途、契約事項が発生する、との事でした。

 上記の様な場合、提供サービスに対しての造詣が浅い、正確には、マーケティング意識が低い事が想定され、仮に該当サービスそのものが比較的安価であったとしても、凡そ、費用程の効果を得る事は不可能でしょう。


 これはほぼ確実なのですが、特定サービスそのものの機能を一括で使いこなせるだけの仕様の下、費用が設定されている、及び、特定サービスを使う場合に必要となる周辺サービスに対して選択肢が用意されている時には“まとも"なサービスです。
 機能を使いこなす為に周辺サービスが必要で、且つこの際、その周辺サービスが自社のみで用意され、他者サービスを利用する場合にハードルが高く、価格的にも疑問が残る場合、その提供元は避けた方が得策です。

 恐らく、提供元も分かっていないでしょう。
 端的に云って情報不足。システムやサービスそのものも程度が知れています。

 もし、周辺サービスに関して、選択肢が提示されない場合、選択肢が用意されていない理由を必ず尋ねてみて下さい。
 満足行く回答が得られたとしたら問題ないですが、回答が曖昧である場合、止めましょう。仮に、提供サービスそのものが安価であったとしても、効果が乏しい上、載せ替えやカスタムオーダーが高くつく事でしょう。

 判断がつかない場合、弊社にお問い合わせ下さい。
 弊社のIT/Webセカンド・オピニオンサービスが解決致します。
 初回無料ですので、是非、ご活用下さい。


 それでは、アリーヴェデルチ♪
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2009年09月19日

Googleウェブマスターツールにパラメータ処理機能

 GoogleウェブマスターツールでパラメータのついたURLの設定が可能な機能が登場しました。
 これにより、動的ページや解析、アフィリエイト等、各種パラメーターが付加されたURLによる重複するURLを読み込ませない事が出来ます。

 Yahoo!サイトエクスプローラーには既に実装済みです。

 具体的には、サイトを選択し、「サイト設定」⇒「設定」⇒「パラメータ処理」⇒「パラメータ設定を調整」で『無視する/無視しない』を設定が可能です。

 動的な重複URLによる問題は、301リダイレクトやrel=”canonical”で回避可能、また、googleでは自動的にこれを判断している、との事です。
 より確実な処理に活用されてみては如何でしょうか?


 では、アリーヴェデルチ♪
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2009年09月14日

要望は訊ねるものではなく酌み取るもの!

 要望を聞いてシステムを作るな、と云う意見を目にしました。

 短文だったのでその真意が何処にあるか分かりませんが、要望を聞く気がなければ受託をするな、でしょ?これ、基本。

 デザイナーだけじゃなく、システマーやプログラマー迄アーティスト気取りとは片腹痛い。
 要望を聞くつもりがないのであれば自社運用のシステムだけ作っておれば良く、それだけの自信があるのであれば開発費を要求してはいけない。
 クライアントを求めるのではなく、パトロンを募るか、自己資金で賄うべき。
 事実、個人で開発・運用して上手くいっているサイトやシステムも沢山ある訳で、少なくともそんな気色の悪い信念(?)を持って働くのは止めた方が良い。
 やるのであれば、趣味、でやりなさい。運が良ければ、共感、してくれる人もいるでしょう。


 要望、とは色々な視野と範囲、角度からもたらされる多角的な情報であり、その集積と分析は自身の発想とスキルとを向上させ、より効果的な創造をもたらします。

 社内システムであればクライアントの、Webシステムであればクライントとエンドユーザー双方の意図を酌み取るべきものであり、ヒアリングを済ませた後には受動的な要望に応えるだけに止まらず、能動的な提案こそが問われます。
 この観点から云えば、要望に応える、のがあまりにも基本中の基本であるが故に、提案力、の方が重要ですから「要望を聞いてシステムを作るな」は間違っていなくもない、です。

 いずれにもせよ、要望に応えるのは大前提。
 要望をお断りする場合は只2つ。
 予算に見合わない時と要望自体が明後日の方向である時のみ。
 しかし、その場合であってもこれには説明が必要となり、納得させるだけの材料が必須となります。


 では、クライアントの要望とエンドユーザーの要望がバッティングした場合、どうすべきか?

 答えは簡単!
 ユーザーの意志のが重要。従って、エンドユーザーの要望を採択します。

 勿論、全ての要望を鵜呑みにするのではありません。
 しかし、ユーザーあってのサービスですからこれを吸い上げなければ意味がありません。
 初期の段階でクライアントとユーザーの要望が相反してしまい、クライアントサイドに不利益が出ても、結果的に有効的に働くのであればユーザーの意志を尊重し、クライアントの要望を取り下げるだけの提案をすれは良いのです。

 Webシステムを受託した時点で、まだ見ぬユーザーの視点でものを考えるべき。
 そして、これは企画段階では訊ね聞く事が出来ません。
 だからこそ、想定し得る要望を酌み取り、これを盛り込む、若しくは拡張可能にしておく必要性があるのです。


 さて、どうですか?
 皆さんはユーザーの要望を聞いてますか?
 聞いていないのであれば、態度を改めましょう。
 聞いているにも関わらず、運営サイトや提供システムが煮詰まっているとしたら問題です。それは真の要望を満たしていない事が予想されるからです。

 煮詰まってしまったらご一報を。
 弊社宛でも私個人宛でも構いません。
 見落としている箇所って、結構あるものですよ?


 では、アリーヴェデルチ♪
posted by EINS at 20:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | プランニング | この記事をはてなブックマークに登録 | この記事をYahoo!ブックマークに登録 | この記事をBuzzurlに登録 | この記事をニフティクリップに登録 | この記事をlivedoorクリップに登録 | この記事をdel.icio.usに登録 | トピックイットに投稿する

2009年09月11日

消費行動予測を越える消費調整提案型ECサイト

 Web広告と云うものは凄いもので、実測値に基づく効果測定に適しているので不況の中にあって広告費が削減されてもWeb広告だけはその減少率が少ない状況にあります。
 不況で最も打撃を受けているのはテレビCMやラジオCM、紙媒体(新聞等)の広告枠であり、ターゲットが不特定であればある程、不明瞭、且つコストそのものが高い為に敬遠される傾向にあります。

 有効である、と認識されたWeb広告は益々、その精度を上げ、コンテンツに最適化した広告配信から行動ターゲティング、リターゲティング、インタレストマッチの様にユーザーの検索履歴や行動履歴から基づく興味対象に近似な情報を提供し、CVRを向上させます。
 リファラー元の情報や検索キーワード、ランディングした過去の閲覧記録からもたらされた情報からパーソナルなアクションに対してフリークエンシーが望めるのですから消費行動への期待値は高まります。
 勿論、リーチを重視したバナー広告やPPC広告も有効ですから、これを併用すれば自ずと効果が望め、その導線は明らかなものです。
 Web広告は常に進化し、その効果は益々向上し、個人単位から大企業に至る迄、利用頻度は広く、まだまだ拡大する事でしょう。


 と、ここ迄書けばインターネットで広告を行う事に不備はないと思われます。
 では、実際にネット広告の精度に対してご自身で運営しているECサイトのLPO(Landing Page Optimization)は上手くいっているでしょうか?

 小売店として商品詳細ページに直接、ネット広告からランディングさせているのであれば、そもそも離脱率は抑えられます。
 しかし、ランディングしたユーザーが消費者として訪問したのか、相見積か商品情報をチェックしに来ただけ、と云う場合もあります。

 コンシューマ化したユーザーであれば、そのアクション時間、つまり、商品詳細ページの閲覧(滞在)時間は大変短く、一気に消費行動を起こします。つまり、購入する為にカートに移動する事になります。
 情報収集しに来たユーザーはコンシューマに比較し、概ね滞在時間は長く、場合によってはブラウザを開きっぱなしの状態も有り得ます。

:全てではありません。ヘビーユーザーはブックマークやお気に入り、feed取得してサッ、といなくなる場合もあり得ます。しかし、概ね、滞在時間は長くなる傾向にあります。


 ここで問題となります。

 最適化したウェブ広告からユーザーを呼び寄せたものの、インターネットユーザーと云うものは、その特性から消費者よりも情報収集者の方が圧倒的に多く、損のないクリック課金であっても後者の場合、ウィンドウショッピングを楽しむ通りすがりの人、以外の何ものでもない訳です。

 LPOを極めても、それはユーザーが起こすリンクアクションへの誘導でしかありません。
 つまり、消費行動を起こすつもりのないユーザーにとってみれば、商品詳細ページに最適化されたカートへの移動ボタンを設置しても、これが押される事はないのです。押されたとしても、それはカートの状態を確かめただけに過ぎません。


 そこで重要となるのが、消費調整提案型ECサイトです。弊社独自の構築法で、弊社ではこれをコンシューマコーディネートと呼んでおります。

 これは既存のLPOツールで表示される様な類似商品や関連商品等の表示ではありません。
 コンテンツに適合した連想表示では、競合商品の表示しかもたらさず、そもそも情報収集に訪れたユーザーにとって見れば、確かにLPOの概念に合致するので次々とページ間をランディングしますが、その閲覧に消費行動はもたらされません。
 従って、媒体提供の場として広告を掲示するだけであればこれで充分なのですが、訪問者に購買意欲をもたらすだけの情報を提供し、ECサイトとして商品販売による利益の獲得には必ずしも直結しません。

 ですので、最適化したネット広告からランディングさせた商品詳細ページには、その肝となるメイン商品に対して、対となる、或いは、一式揃えるとより効果的である、と思わせるに充分な別商品を連動表示し、これを最適化する事で商品そのものの情報は元より、周辺域に至る情報とボリューム、更に購買意識を高める効果を与えてあげれば良いのです。
 こうする事で情報収集しに来ただけのユーザーにも購買意欲が目覚め、再訪問率が高まり、実際の消費行動を自サイトで誘発させる事が出来る上、連動商品への購入率も高まり、消費単価も向上するのです。

 これが消費行動予測を超えるシナリオ型サイト構築からなる消費調整提案型ECサイトです。


 もし、ECサイトを運営なさっており、売上を伸ばしたい、若しくは、オンラインサービスサイトを運営し、ユーザーのアクティブ化をお考えの方で消費調整提案型ECサイトにご興味を持たれましたら弊社迄、お気軽にお問い合わせ下さい。


 それでは、アリーヴェデルチ♪
posted by EINS at 19:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | プランニング | この記事をはてなブックマークに登録 | この記事をYahoo!ブックマークに登録 | この記事をBuzzurlに登録 | この記事をニフティクリップに登録 | この記事をlivedoorクリップに登録 | この記事をdel.icio.usに登録 | トピックイットに投稿する

2009年09月09日

スニペットの扱い方

 以前、Twitterでこんなつぶやきを見ました。
「Googleでの気象庁のスニペットが可愛い」

 と云う訳で早速見てみると、
xx年x月x日 ... 気象の情報とデータ集。日々の天気図やその解説、台風や地震、火山の情報があるよ。

 これは、見事、ですね。

 お堅いイメージの官公庁の、且つ、無機質なデータベースであろう気象庁の、そのスニペットが「あるよ」と云う親近感のある文体になっています。
 このスニペットを設定した方はなかなかの遣り手ですね。


 スニペット(Snippet)とは、検索結果ページにおいて、ウェブページにリンクされた文字列下方に表示される検索語を含むテキスト抜粋の事です。

 スニペットには大きな役割が2つあり、1つはアクセスを呼ぶ為のキャッチコピー、もう1つは成約率を高める為のフィルターです。

 前者は、単純にユーザーを誘導する為の導線的コピーですから、キャッチーなテキストが拾われる様、配置すれば良いのです。
 後者の場合、アクセス数そのものより、実際の商品・サービスを選択して貰う事に直結させる為のテキストとなり、どの様なテキストをSERPに表示させるかがキーになります。

 これはPPC広告においても当て嵌まります。
 PPC広告では表示させたいタイトルと説明文が直接設定出来ますから検索エンジンに依存するスニペットよりも易しく、PPC広告で満足な結果を上げる事が出来ない様であれば、恐らくスニペットへの配慮と云う観点からの本質的なSEO対策は程遠い、と云い換える事が出来ます。

 一部のマーケターは、PPC広告を作り上げてからランディング先のページを作り込む事を推奨しています。
 これは間違いではありませんが、最上とも云えません。

 本来、最良の選択とは、検索エンジンから各ページへの導線を考慮した上でサイト構築をし、スニペットで充分な誘導が出来るであろう事を想定しておく事が前提となり、PPC広告はより極端な効果(キャッチコピーであればよりキャッチーに、成約率向上であればよりニッチに)を的確に処方し、検索エンジンからの反響、集客、ブランディングを最大限に活かす事です。

 つまり、広告を作ってからウェブページを作るのではなく、広告も引っくるめたウェブ全体的な視野から計画、構築し、サイトそのものもアクセスの流れを各々成約させるべき目標地点に対して集中させる必要があるのです。
 スニペットはその始まりとなるスタート地点であり、大変、重要なものなのです。

 表示させたいスニペットを適切に扱う事がSEMで勝ち残る為の起点となりますから、ウェブページのテキスト、その配置が問われます。

 もし、未だに特定キーワードの配列のみでSEO対策やリスティング広告をしている様でしたら、それは検索エンジンの表層的なアルゴリズムに囚われているだけであり、実質的なユーザー動向を軽んじている事を意味します。

 キーワードとキーワードの間に潜むユーザーの志操を読み取り、適切なスニペットの表示を目指してみては如何でしょうか?
 今迄よりも遙かに高い効果が期待出来ますよ?


 それでは、アリーヴェデルチ♪
posted by EINS at 17:57 | Comment(1) | TrackBack(1) | WEB活用術 | この記事をはてなブックマークに登録 | この記事をYahoo!ブックマークに登録 | この記事をBuzzurlに登録 | この記事をニフティクリップに登録 | この記事をlivedoorクリップに登録 | この記事をdel.icio.usに登録 | トピックイットに投稿する

2009年09月07日

ブラウザゲーム、やりません?

 個人的に趣味の範囲内で「ブラウザゲーム研究会」に協力しています。
 と云っても、スクリプトは弄ってません。
 弄ってしまうとプレイヤーとして楽しみが半減してしまうので…

 今更CGIゲームか、と思うかもしれませんが、弄れた上、ゲームそのものも成長するのが一番面白いんですね。
 ま、以前は自分で作っていたのですが、HDが壊れてデータが消失して以来、ご無沙汰です。

 昔、テーブトークRPGをやっていました。
 まだ、テーブルトークと云う言葉が生まれる前からこれを楽しんでいたのですが、勿論、既に家庭用ゲームも登場していました。
 これが一番面白い処は、シナリオや舞台、ルールを無限に作り出す事が出来る事にあります。
 シナリオを作り、ルールを作り、背景世界や設定を作り、マスター(ゲームの進行役)をし、イラストも描く。その全てを弄れ、尚且つ、複数のプレイヤーと対面してゲームを進めますから、空気を読む事も必要ですし、何よりトーク(話芸)が問われます。
 要は、クリエイター心とエンターテイナー心を擽られるんですね。
 しかも、時間経過が建設的とも云える程のデータを生みます。
 市販ソフトはクオリティこそ高いものの成長しません。時が経てば、それで終わりです。
 そこに大きな違いがあるんですね。

 CGIゲームはテーブルトーク程の拡がりはありません。
 ですが、色々な設定やルールを組み込む事が出来ます。PerlやPHPを知っていれば充分弄れますからお手軽ですよね。


 実の処、私は全くゲームをしません。
 ゲームが基本的に面白い事を知っていますから、それをやってしまえば実に膨大な時間を浪費するであろう事が簡単に予想されるからです。

 その点、シミュレーション系ブラウザゲームであれば、拘束時間が少なくて済みます。
 仮説を立て、設定しておけば、後は時間経過で結果を知る事が出来ます。勿論、過程も重要ですが、過程に時間を費やすと他のゲームアプリとあまり変わらなくなってしまいますから、どこかで区分しておいた方が良いのかも知れません。

 尤も、私は少し天の邪鬼なので、一番の楽しみは、CGIで吐き出されるデータ、或いは予測し得る行動パターンを如何に自分の発想力で覆すか、です。
 莫大な数式を、如何にかいくぐり、尤も効果的な行動を選択するか。
 勿論、ブラウザゲームは他にも多くのプレイヤー達がいます。
 これらのプレイヤー達をどの様にまとめ、或いは、裏をかき、最も効果的な行動を取るか。それ以上に、如何に目立つかッ!
 ま、私はデジタルはデジタルなんですが、ここぞと云う時には直感に走ると云うか、目立ってなんぼ、と云う悪い癖が出始めると手に負えなくなるのですが。

 テーマは今も昔も一貫して“ドラスティック”!
 ドラスティックでなければゲームをする価値等ありません。
 極論、ドラスティックであれば、負けても本望、と云う奇妙な考えさえあります、
 多分、チェスや将棋でいまいち強くなれないのは、この辺りに隠されているのかも知れませんが…


 マーケティングにも役立ちます。
 勿論、現実の方が遙かに複雑ですから一苦労ですが、如何に近似値を求めるか。

 尤も、実際のマーケティングではドラスティックさよりも、勝ってなんぼ、ですけど。
 少々、他人にリテラシーを求める嫌いがありますが、許して貰いましょう。

 こう考えると、私の提案力の根源は、クリエイター&エンターテイナーの2つから成り立っているんですね〜
 ま〜、人が喜んでくれるのが一番好きなので、これはこれで良い、と云う事にしておきましょう。


 それは兎も角、「ブラウザゲーム研究会」で運営中のブラウザゲーム(戦略シミュレーションゲーム)がありますから、興味がある方はご参加してみては?
 勿論、無料ですよ。


 と云う訳で、アリーヴェデルチ♪
posted by EINS at 19:28 | Comment(3) | TrackBack(0) | その他 | この記事をはてなブックマークに登録 | この記事をYahoo!ブックマークに登録 | この記事をBuzzurlに登録 | この記事をニフティクリップに登録 | この記事をlivedoorクリップに登録 | この記事をdel.icio.usに登録 | トピックイットに投稿する

2009年09月05日

リンクディストーションについて

 ついに書かれてしまいましたね〜

 インフォキュービック社の「検索エンジン評価基準を鋭く分析するSEOブログ」で「Yahooバックリンク評価基準に潜むリンクバラエティという名の黄金比」と云う記事。

 SEO業界では不動の掟として“関連性”を重視したバックリンクが語られており、これは事実な訳です。
 多くのSEO業者がこの関連性に纏わる解釈に明け暮れ、実際、その定義と技術とで様々なSEO対策を施し、結果を残して来た訳です。

『リンクディストーションについて』の続きを読む
posted by EINS at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | WEB活用術 | この記事をはてなブックマークに登録 | この記事をYahoo!ブックマークに登録 | この記事をBuzzurlに登録 | この記事をニフティクリップに登録 | この記事をlivedoorクリップに登録 | この記事をdel.icio.usに登録 | トピックイットに投稿する

2009年09月02日

CMSで構築されたECサイトに危機?

 今日、たまたま目にしたのですが、「SEO塾の公式ブログ」に興味深い記事が。

 記事は「SEO塾セミナー・キャンプ大阪 確認メール送信とHTTP ステータス コードを確認」と云うもので、アルゴリズム社のセミナーのお知らせなのですが、この中にYahoo!やBingにおけるダウンペナルティについての記述があります。


 記事によれば、CMS等の動的システムで構築したECサイトやブログ等はダウンペナルティの対象となっている様です。
 動的生成型による商用サイトにとって好ましくない状況との事。

 遙か以前より精度の劣るYahoo!について、この現象は察知済みでしたが詳細な統計迄は取っていなかった為、参考程度としてクライアント様にはお伝えしておりましたが、いよいよ化けの皮が剥がされてしまい白日の下に晒されてしまった感が否めません。

 この現象は楽天等に代表される大規模ショッピングモールや様々なショップ構築ツール等でも同様です。
 特にBingでは、301ステータスコードであろうとrobots.txtで弾く、metaタグにfollowやindex、cashをブロック、canonicalでまとめても、最初にインデックスされたURLがそのまま残り続ける様です。

 Yahoo!で検索順位が低下し、Bingでも芳しくないサイトは、YSTからBing載せ替え、及びBing載せ替え後も埋もれたままになる可能性が高い事を示唆しています。

 記事には「Amazonの事例」が紹介されています。
 Yahoo!ではAmazonの商品ページがトップ表示されず、特定個人のアフィリエイトがインデックスされてしまっているのです。
 つまり、検索結果から商品購入をすれば、そのまま特定個人の報酬に繋がる訳です。
 これ程、効果的なSEOがあるでしょうか?
 それだけ、YSTが出鱈目なのですが。

 アフィリエイターにとっては既に著名な話ですが、知らなかった方にとっては驚きの事実ではないでしょうか?

 しかし、現実には、国内でのYahoo!検索エンジンのシェアはGoogleを凌ぎ、PPC広告等からも分かる通り、広いユーザー層とポピュラーなキーワードに対して効果的なのですから怖ろしい事です。
 尤も、コンバージョン率を考えれば、その限りではありませんが。

 PPCに関しては、特性が異なる為、それでも使い分けが可能なのですが、SEOに限定するのであれば、特にECサイトは気を配るべき、と云えます。


 もし、現在、動的に生成しているECサイトを運営しており、Yahoo!対策にのみ力を注いでいた方がおりましたら、解決法をご提案致しますのでお気軽にお問い合わせ下さい。


 それでは、アリーヴェデルチ♪
posted by EINS at 21:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | HP観察記 | この記事をはてなブックマークに登録 | この記事をYahoo!ブックマークに登録 | この記事をBuzzurlに登録 | この記事をニフティクリップに登録 | この記事をlivedoorクリップに登録 | この記事をdel.icio.usに登録 | トピックイットに投稿する
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