米国時間2月28日、Googleが個人
健康記録管理用
データベースサービスとして『
Google Health』と業界内主要提携企業について発表しました。
2年前から動きのあった
Google Healthですが、いよいよその姿が明らかになりつつあります。
Googleで最高経営責任者(CEO)を務める
Eric Schmidt氏は、
「最も重要な検索とは何か?
答えは、
健康だ。」
そう答えています。
私もこれに賛同します。
これは何も今回のGoogle Healthの発表に賛同したのではなく、以前から“
目を付けていた分野”だからです。
Google Healthは
医療分野に特化し、かなり濃密なデータ(病状等)を記録、医療機関による
インポートや
医師検索等が可能との事です。
ユーザーから承諾を得ずに情報が第三者に提供される事はない、と語られていますが、扱うデータがデータだけにかなり慎重な運用が必要と考えられ、質疑応答の際にも懸念された
保険会社による
アクセスを完全に遮断出来るかどうかがネックになりそうです。
弊社も一昨年からパートナー会社と共に“
健康”に着目し、準備しております。
本来は4月1日から実施される特定健康診断と特定保険指導の義務化に合わせたリリースが最良なのですが、日々の仕事に追われる毎日ですので間に合いません。残念です。
Google Healthは理想的な
システムですが、Schmidt氏自身が利益見込を「
短期的には無理」と云う様に、巨大なGoogleでさえも具体的な収益法を示すには難しく、弊社の様な小さな
法人ではそもそも医療機関との提携そのものが困難である為、似て非なるコンセプトの下、異なった形での“
健康”へのアプローチとしてデータサービスを展開する予定です。
今秋ぐらいにはそれなりの形になっていれば御の字ですが、具体的なシステム概要が出来ましたらこちらでお知らせさせて頂きますので宜しくどうぞ。
Google Healthもそうですが、“
健康”と云うキーワードは益々、注目される事でしょう。
健康から派生する副次的キーワードもこれに含まれます。
皆さんも是非、このキーワードに注意してこれからのシステム開発にお役立て下さい。
posted by EINS at 00:27
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